壊れかけのRadio

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いつも聞こえてた
いつも聞かせてくれた
窓越しに空を見たら
かすかな勇気が生まれた

Radioは知っていた
僕の心をノックした
恋に破れそうな胸
優しい風が手を振った

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あれですね、やらなきゃいけない事はたっくさんあるのに、自由な時間はたっぷりあるわけで・・
肩の力は抜けやんわりに、ボーッとしてしまう事もしばしば。
物思いにふけすぎて、どんどん老けていきそうです。ナルシスト紀行の編集が進まへん(笑)

いつもの癖で、どうでもいい事を悶々と考えながら、空を眺めてはコーヒーを飲み、また空を眺めて、続きを考えています。時たま、「もうこの世の終わりかも」というぐらいに落ち込んで。
おととい、「La vita è bella」ってつぶやいたばっかりやのに・・。
まぁ、落ち込むのも、立ち直るのも早いのでギリギリやっていけています。(苦笑)

ポーランドにいたときは、「あ~早く一人にならしてくれ」って思っていたのに、いざ帰ってくると、数少ない友人のほとんどもウ~ディネを去ってしまっている事を実感し・・シュンッ。

こんな、ないものねだりの繰り返しで日々が過ぎていっています。
「だれか~、わしの話相手になってくれやんかいのし・・」
と熊野弁でじいさんみたいな事を言って、
いつも相手してくれるのはフランチェスコのお父さんとお母さん。

ウ~ディネでの生活も本当にあと少しで終わりです。

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ポーランドでね、私がいろいろと関係を悩んだ彼女と同じ部屋だったんです。

この時の記事にも書きましたが、私が悩んでいた一番の理由は、彼女の事が大好きなのに、どうしていいか分からなかったから。ハキハキとものを言う彼女に完全に圧倒されていた私は、「ああいえば、こう返事がかえってくるやろな・・」そんな事ばかり考えるようになってしまい、ものすごいストレスが蓄積されてしまいました。だけどそれをはっきり言えない私、そんな自分にもどかしさをも覚え、結局「ストレスを人にぶちまけるぐらいなら、避ける方がいい」と思い、彼女と距離をとっていました。彼女も困惑したと思います。

そんな話をボソッと彼女がしたんです、ポーランドで公園を一緒に歩いていた時に。(恋かよ!)
とある事で彼女に相談事をしていたら、「そうそう、あんたな、たまに極端な行動するやろ?自分のスペースを作るために、ものっすごい距離を人とおいてみたりさぁ」って。

あ~~~、やっぱり彼女は分かっていたんだなぁって思いました。
「やっぱ気づいてたか・・。ごめんな、今更やけど・・。あの頃はいろいろとストレス抱えてて、あんたの事も意識的に避けてたところがあった」と正直に言いました。
彼女はその時何も言わなかったけれど、ぎくしゃくする事もなく・・。
結果的には、大変有意義な時間を彼女と過ごしました。
ストレスもびっくりするぐらいなくってね・・。

「あんたはバカ正直で、誠実なところが取り柄なんやから、そこを曲げたらあかんでぇ!」って励ましてくれた彼女。私もまた、彼女の誠実で思いやりのある性格が大好きで、「そのままのあんたでなぁ!!さ、乾杯しよしよ」とビールを買いに行ったのでした。(そういう結末かよ068.gif

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「時間が解決してくれる事」っていろいろありますが、今回の出来事はまさにそれやったんじゃないかなぁ~・・ってウ~ディネの空見上げながら思いました。

「そうそう、だからな、そんなに考えやんでいいんやで!!」って皆にいつも言われます。
頭ではわかってるんやけどなぁ・・どうにもなぁ・・。

しかも私の場合、考えても結局パッパラパー路線走り出すので、考えるだけ無駄な事が多いです。

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スイカ、丸々一個を2日で食べきってしまいました・・・。
利尿作用がものすごいです。(笑)

スイカ食べるたびに、「あ~美味しい・・なんであんたってそんなに美味しいんですか!」って本人に聞かずにはいられず、「La vita e' bella~...」と鼻の穴が大きくなってしまいます。

ブタ・・・076.gif

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窓越しに空を見たら
かすかな勇気が生まれた


by Yoku1210 | 2014-07-09 21:35 | 日常 | Comments(0)