ナルシスト大西洋紀行:「DCに向かう車内より」

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やっぱりマサチューセッツは言いづらい・・
どうしても「マサツーセッチュ」と言いたくなってしまう、ウ~ディネからおはようございます。
最近、「空から1000万円降ってこやんかなぁ・・」て毎日のように考えいます。
「あほか!!」と、そのへんからオトンの怒鳴り声が聞こえてきたりして・・
あ~おそろしやおそろしや076.gif
まぁアホなんですけどね。

そうえいばね、イギリス大学時代のソフィーの友人(私も知ってる子)が卒業後にね、確か600万円ぐらい宝くじで当てたんです。それでアフリカのサファリに行ったらしい・・(笑)
のくせに(?)、「あの子な、一緒に飲みにいってもビール一杯もおごってくれへんねん!ケチやろーほんまに!!」ってソフィーが言うから大笑い。
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さてさて、どれだけダダをこねても空からは1円も降ってきません。

それならば「自分の身は自分で守るしかない・・食うていくしかない・・」

ボストンの駅でワシントンDC行きのバスを待っているとき、駅のモニターでは「自分の身をどうやって守っていくか?」という事を題材にした映像が流れていました。銃の常備の事など、なんやらものっすごいアメリカらしくて衝撃を受けました・・・・。

まぁ、ロンドンは世界で一番監視カメラが多い都市と言われていますし、あまり「アメリカアメリカ」と区別をつけすぎるのは、偏見なのかもしれません。。

ヨーロッパの国は、税金が高い国がほとんど。
社会全体で国民を支えていくというアイデアはええなぁと思う反面、「あんな高い税金払って、これだけのサービスしか受けれへんの?そのうえ、我々が収める税金は働く気もないパッパラパーのアル中のサポートに使われる?んなアホな!」という反論も間違っていない・・と思うわけで。
私がアメリカで感じた事を、こちらの人とシェアしていく中で強く感じた事です。

どんな事にも「例外」というのは存在するわけで、本当に真面目に働く気があっても障害など理由があって働けない人、そんな人を社会が支えていくのは当然だと思う反面、支援に頼りきってやりたい放題の人・・1人1人の事情をくんでサポートするなんてできるわけがなく、だから社会構造の中にシステムを組み込んでいくしかないわけで・・そうすれば、矛盾や批判も必ず生まれます。

もうあとは・・本人の受け止め方なんじゃないかなぁ・・
自分の行き方、行いをどう受け止めていくか・・
自分の行いに納得しないまま暮らしていくなんて・・メチャクチャ辛いと思います。
考えるだけで胸張り裂けそう。
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ワシントンDCに向かうバスは、途中で何度か止まりました。
ニューヨークを過ぎた停車駅で乗ってきたおじさん、
遠くに見えるマンハッタンの街を指さしながら、
「なぁなぁ、あっこって・・ニューヨークですか??」って恥ずかしそうに聞いてくるから
「そ、そうですよ~!」と2人で大笑い。

ポーランドからやってきたクリスさん、ニューヨークとワシントンDCの間にあるフィラデルフィアという都市を訪ねるためにDCからバスに乗ったものの、わけのわからん勘違いをして乗り過ごしてしまったとの事。(笑)そらぁ・・ニューヨークがニューヨークなのかさえ分からんくなるわなぁ・・ハハハ。

私が先月訪れたクラクフで弁護士をしているクリスさん、日本の事にもとっても詳しく2人で2時間ぐらいしゃべり続けました。「自分の身を守っていく」トピックについても・・。

これだからバスや列車の旅は楽しいです。
いや~飛行機でもこういう出会いってない事はないんやけどなぁ・・012.gif



by Yoku1210 | 2014-07-18 17:33 | 旅行 | Comments(0)