今日もレッチェにぞっこん、ウッハ、ウッハ!

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またまた散歩しながら「うぅ~~~・・なんでこんなに美しいんや・・」
と、ちょっくら吠えてきました、レッチェより夕方のご挨拶012.gif

今回2年ぶりにレッチェに来たわけですが、びっくりしたのは、明らかに感じる観光客の増加!
ドイツ語、フランス語がわんさか聞こえてきます。
イタリア国内からの観光客も増加しているみたいですね。
日曜の昼間でも、旧市街には人がた~くさん。

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頭を90度上にあげて、
「うぅぅ~~・・・」
と何度唸ったことか・・何度吠えたことか・・
このまま青い空に吸い込まれてゆきたい・・

友人から話には聞いていたのですが、最近、イタリア都市史、建築史を専門にする法政大学の
陣内秀信教授の本(題名忘れた・・)を読みました。

なんで私はイタリアが好きなんやろうか・・・
という謎をこの教授がほとんど解いてくれた気がします。

そう、イタリアは小さな都市や町もエネルギーに溢れてるんですね。
建築保存も、文化アクティビティも、イベント企画も、歴史あるものと
現代のスタイル・流行をうまくミックスさせて表現するのが本当に上手だなぁと思うのです。
そういう路線の都市計画が、ボローニャをはじめ、
多くの都市で始まりイタリア全土で主流になったとか。

そのスタイルを貫くには、テクノロジーの力をわざと避ける作業が多く発生したと思います。
だから、「イタリアは遅れている」と多くの人が感じると思うのですが、テクノロジーの力を借りれば、今我々が目にしているイタリアは存在しないだろうな・・と思います。
もちろん、向上するべき点などその他もろもろあるのでしょうけど・・。
既存のものを大事にしていく、自分たちの手でじっくり手を加えていく、
そういうイタリア人の姿勢は、彼らのライフスタイルにもしっかりあらわれています。
素晴らしいなぁ・・と思うのです。そして表現の仕方が本当にイタリア人はうまい!
センス抜群!

もう・・「胸キュン」です、私。
君たちにゾッコン018.gif

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そ・し・て、
レッチェには2年前に「レッチェ歴史博物館」がオープンしたんです~。
今回は、プーリア出身の作家、Vittorio Bodiniのエキシビジョンなどが行われていました。

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この博物館、ローマ円形劇場の横にあるんです。
この劇場でも、夏はコンサートなどいろんなイベントが行われています。
もうね、ライトアップされた劇場でのイベントはムードたっぷりなんです!

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思っきりドア開けて写真撮ったあと、こんな張り紙発見・・

すいませんm(__)m

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あ~・・昔住んでいた家を思い出しますなぁ・・。

ベッドから起き上がって、「グゥ~ッ」と伸びをしながら見上げた真っ青なレッチェの空。
「人ってなんで生きているんかなぁ・・」なんて考えてしまう事もあるけれど、
「La vita' e' bella!」と私に教えてくれた日々。

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さぁさぁ、少し座りに行きますか011.gif

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ア~ン、ア~ン、併設のバーもすってきじゃないですかぁぁ・・
特にライトが・・
アーチ型の天井もサレンと地方らしさがそのまんま残っています。

ア~ン、ア~ン012.gif

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サボテンを飾るところが、すっごくこの地方らしい!

さっきから、褒めすぎやろか・・

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もう、一層の事、このおじさんかおばさんになりたい!!
性別が分からない・・

サレンとの空をず~~っと眺めていたいなぁ・・

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イタリアを褒めちぎったあとは、イタリア語を褒めましょう。

なんて素敵な言語なんでしょう、イタリア語って。
と、私は思いますが、これはもう個人の好みの問題ですね。
今朝チャットしていたタイ人の友人は、「俺はイタリア語やスペイン語を話している人の会話を10分聞いているだけで苦しくなる・・もう耐えられへんねん・・」とのこと。
な、なるほど076.gif
いろいろですね。

大好きな友人へ、文末に「un bacio! キス」と書きたくなってしまうのがイタリア語。
英語でも・・ちょっと違和感あるもんなぁ。(笑)

あ、ちなみにやっぱり北イタリアより南の方が挨拶のキスも濃厚な気がします。(笑)
それでね、皆めっちゃマメ・・
「え、2時間前に会ったやん!!」ていう相手でもキスをする事があります。
男性同士もブッチュブチュ012.gif北より人と人との距離が近いよなぁやっぱり。

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博物館のバールのカッフェだって0.80セント!
1ユーロきっちゃいます!最高!

それでね、また来たいな~と思って、何時までしてはるんですかぁ~?
と聞いたら、
「夜の部は18時から、う~んそうだね、2時ぐらいかな。もっと遅い時もあるよ

待って待って、2・・2時て・・
えらい遅いなぁぁぁぁ!

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もうね、こうやってレッチェの写真見てるだけで、目頭があつくなる事があります。
もれなく「胸キュン」付き!!
病気やろか・・

あぁ、ゾッコン!071.gif053.gifUn bacio!

また一週間頑張りましょうね。

Commented by Ciao ! at 2014-07-28 04:45 x
いいね~! tanti baci !
Commented by ジュンコ at 2014-07-28 08:58 x
歴史は大きいですよね。私は去年までご存知某国にいましたでしょ?
どんなに町並みが綺麗で整えられていても歴史がないって言うのが致命傷でね。ただ歴史を今着々と作って行ってることはわかりますけどね。味の濃さみたいなものかしら。ラテン系の濃さ。深いセンス。
 YOKOさんは歴史ある熊野古道の血脈と今体に吸い込んでいるレッチェの空気をミックスして、何か新しいものが産み出せるんじゃない?何かな?
Commented by nakamura at 2014-07-29 10:08 x
やっぱりレッチェはyokoさんにはぴったり。
文面から元気さが伝わってきますし愛してやまないレッチェをお楽しみください
今友達が大きなスイカを半分もってきてくれました。
思い切り食べられる!嬉しい!
Commented by Yoku1210 at 2014-08-01 14:59
Ciaoさん

Grazie~~~~! :-D
Anche a te, tanti baci!
Commented by Yoku1210 at 2014-08-01 15:05
ジュンコさん

歴史は大きいですよ・・ね。その国の歴史が浅い事は誰のせいでもありませんし、その結果もある意味では歴史の産物だとは思うのですが・・

ラテン最高ですね~!生まれつき持つエネルギーが違うような気がします。(笑)

熊野古道の血脈とレッチェの空気・・いいコンビネーションですねぇ・・・
Commented by Yoku1210 at 2014-08-01 15:06
nakamuraさん

ありがとうございます~!とっても楽しいバカンスでした。

nakamuraさん、スイカいいですねぇ。。。レッチェでは一回も食べる事がありませんでした。
by Yoku1210 | 2014-07-28 01:48 | イタリア | Comments(6)