グイッと大泣き

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「生きていたらね、悩みや心の痛みなんて常に抱えてるものだよ」
とジャンピエ~ロが言っていました。痛みはいつでも伴うものだと。

今回のウ~ディネ滞在、前にも書きましたが、
前回の滞在よりもうんとうんと楽しくって、
本当に同じ町やったの?と疑ってしまいたくなるぐらい
目に映るものが違って見えます。

悩みや痛み。
今となっては笑い話にしかならない過去の悩みや痛みもあれば、
まだ完全に乗り越えられていない苦い思い出や出来事だってあります・・・。
誰だってそうですよね><

去年の今頃、このウ~ディネで辛~い気持ちで日々を過ごしていた事、
その後オランダに戻ってからの日々は更に辛かったかもしれない・・・

「今回はな、本当に前よりも何倍も楽しくって。
友達も前より増えたし、皆、本当に助けてくれるんさ・・・
ほんまに・・・ありがたいんさ・・・」
ってひっさびさに母と話をしていたら、ボロッボロ涙が溢れてきました。
落ち込んでも、悲しくなっても、
また自分を上に引っ張ってくれる仲間はいるんだって、
傍に居てくれる人がいる、そこに対する感謝の気持ち。

オーストラリアに住んでいたとき、ある友人が
「語学学校に通っていると、出会いと別れの連続。
せっかく出会っても別れが来るから人とは深入りしないようにしてる」
と言っていたのを覚えています。

うん、うん、うん、その気持ちはすっごく分かる・・・><
と今になって余計に気持ちが分かる反面、
「今深入りしなかったら、いつするんだ」と声をあげる自分がいます。
これは私がイタリア生活から得た、大きな大きな学びの一つです。

その時その時を精一杯過ごすこと。
夢を持って、ファンタジ~アを忘れず、前に進んで行く事。
「Anche i momenti tristi sono bellissimi!
辛い時期、悲しい時期だってそれも人生の美しさなんだよ!」
ジャンピエ~ロの言葉が響きます。

「痛み」は、「生きている証拠」。
「悲しい」と思う気持ちが、
今まで当たり前に手に入る存在だった事や物、当たり前のような存在だった人に対して、
改めて「いてくれてありがとう」という感謝の気持ちを抱くきっかけをくれるんじゃないかと思います。
人間なんて、誰でもエゴの塊。
だからこそ、「悲しい気持ち」が相手への感謝の気持ちをうみだすのじゃないかと。

痛む事に対する恐れは常に伴うけれど、それでもやっぱり飛び込んでみる、
それが私の思う、「一期一会を大事にする」、
その時の出会い出会いを「今日のドラマ」として全力で向き合っていく事です。
痛みが伴えば、それはそれ。
痛い気持ちを「痛いわ~!!」と噛み締める勇気を持ち続けること。
生きてる証拠やんか!!と。

と、書きながら、自分って心底不器用やなって思いました。
体当たり感が半端ない・・・・
感情むき出し感が半端ない・・・・

それでも進みまっせ、明日のまだ見ぬドラマに向かってまた一歩079.gif


Commented by 20010525 at 2015-03-26 00:54
ごもっとも。
いいこといいますね
Commented by Yoku1210 at 2015-03-26 07:36
20010525さん

ありがとうございます!!
by Yoku1210 | 2015-03-25 07:53 | 日常 | Comments(2)