リズボアにぞっこん、秋の一人旅(4)

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南ヨーロッパの人って、陽気で明るくって、おしゃべり~な
イメージありますよね。
だけど言わせてもらいます、「イタリア人はどびっきりおしゃべりですよ」って。
なんせ声大きいんですよ。(人のこと言えない)

ポルトガルの人は、イタリア人よりもずっとおだやかだな~という印象を受けました。

ポルトガル語って、元々イベリア半島に住んでいたケルト人の
あとにローマ人、ゲルマン人、イスラム教徒がやってきて
それぞれが影響を残して形成された言語らしいのですね。
ラテン語から派生した言語ですが、
ほかのラテン語起源の言語とサウンドは大きく異なるように感じます。
ちょっとスラブ系の言語にも聞こえます。
単語はやっぱり似ているものはたくさんありますがね。

あ~可愛いなぁ~と思うサウンドもたくさんあって、
「次やるならポルトガル語かな~」なんて相当気まぐれなアイデアを
思いつきながら、「もう無理無理無理無理」と思いましたね。

英語もイタリア語も、おまけに日本語も中途半端になってきていることを
実感しながら、もう一言語なんて・・・
どう考えても無理。と今の自分は感じています。

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こうして非日常で、ある意味「いいとこどり」でリズボアの
おいしいところばかり頂いて、なんちゃってお客様気分で過ごせるのは最高だけど
いざ「住む!」となったら、ポルトガル語も分からない私にはきつすぎるでしょって。
違和感ありまくりな事は、オランダの生活で味わったわけだし・・・と。

私が思う「日常」には、おしゃべりは必要不可欠。
近所のおばさんやおじさんと「えええ天気でっな~」とお話したり、
あそこのピザが美味しいとか、あそこの息子がサッカーうまいとか、
今年のオリーブオイルとは美味しいとか、
どんよりしたお天気の中でも「andiamo avanti!」と前に進んで行く力を
分けあって。

そう、これはイタリアの「日常」。

やっぱし、こうして外国人であっても自分の信じる「日常」が
良くも悪くも濃く送れていることはすっごく幸せなことで、
当たり前のことなんじゃないんだなと思ったら、
今与えられている環境を大事にしよう、そう思いました。

って最近同じことばかり言っている気がするけれど・・・。

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「あなた、まだホステルに世話になってるんですか~」
というのがバレバレの一枚。
二段ベッドって、きょうび見かけませんよね。(笑)

この時期は観光客が少ないのか、女性専用ドミトリー、私だけでした!!

2段ベッドx3に囲まれたリズボア滞在~ララララ・・・♫

Commented by nakamura at 2016-01-11 12:41 x
遅ればせながら新年おめでとうございます。
ポツトガルにいらしたんですね。
懐かしく大好きなポルトガル以前2度行き素朴でなぜか昔の日本を感じる町ですね。
ナザレという漁村で泊まった時路地歩きをしてたらいわしを外で焼いていてレストランでも鰯のグリルにレモンをかけ持っていたお醤油をかけて食べた味は忘れられません。
Commented by Yoku1210 at 2016-01-23 05:03
nakamuraさん

こんにちわ!お元気ですか?お返事がおそくなってしまって本当にすみません・・・。こちらこそ、今年もどうぞ宜しくお願いします。

nakamuraさんもポルトガル行かれた事あるんですね!鰯のグリル、私もいただきましたが、あまりの美味しさに骨も食べそうになりました。(実際食べたかも・・・笑)
by Yoku1210 | 2015-12-09 16:17 | 日常 | Comments(2)