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「そのまんまのイタリア」を求めて、プロチダ島へ行ってきました。

プロチダ島ってど~こだ??


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久々の「嘘くさい地図」です。
一応愛するレッチェもマーク!!!

ナポリから高速船で約45分、近くにはよく知られている
カプリ島やイスキア島があります。
なのでプロチダというと、「ほ・・・え?」
そんなかんじです。

一緒に行った友人が、既にカプリもイスキアも制覇済みだったこともあり、
「よ~し、プロチダに行くぞ~!」
と土曜の朝からリュック背負って行ってきました。

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乗った電車は、「ローマ発パレルモ(シチリアの首都)行」。
イタリアの鉄道事情を知る方であれば、
もうこの情報だけで「ギクッ」としますよね。(笑)

「5分の遅れ」と表記されていますが、
下車するナポリに近づくにつれどんどん電車のスピードが落ち・・・


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畑のど真ん中で停車!
イタリアの電車に乗ると、いやでもドラマが起きます、いやでもね。

そんなこともあって、ナポリからプロチダ島行きのフェリーの切符は
事前にとりませんでした。正解正解。

もう、それならそれで、思いっきりフレキシブルに
ナポリの街も満喫しちゃおうじゃありませんか!
ということで・・・


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久々のナポリ。(笑)

電車から降りた瞬間、カバンのチャックの部分をしっかり
手でおさえ、警戒度を最大限まで上げて行動開始。
だってナポリだもん!


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すれ違う人すれ違う人が意気軒昂としているというか、
ただただ怪しそうというか・・・
ただただバックをひったくりそうというか・・・

そしてどこからかいい匂いがしてくる・・・
ポモド~ロの香り・・・

う~ん、やっぱりナポリです!


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というわけで、朝から「爆弾朝ごはん@ナポリ」!!

写真には載っていませんが、もう1つでっかいパンも食べました。

うまい・・・うまい・・・めっちゃうまい・・・

パンx3とお水でたったの4€でした。(500円ぐらい)
ナポリ兄さん、ごっつぁんですm(__)m

腹ごしらえし、またカバンのチャックを手でしっかりおさえて
港まで向かいました。


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さぁ、「そのままのイタリア」を求めてプロチダ島へ。

出発進行~!


by Yoku1210 | 2016-04-13 04:21 | 旅行 | Comments(4)

2016年の初弾

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今年の「初弾丸」、名づけて「初弾」!
行き先はロンドン~!

1年ぶりのロンドンでした。

イギリス生活を終えてからもロンドンには何度も足を運んだし、
「うっぉお~~!」なんていう興奮はないけれど、
わたしゃロンドンが大好きです。

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「会いたい人」がいるから、こうして何度も戻ってくるんだろうなぁ。

だって・・・ソフィ~に会いたいもん012.gif
「Ossu!」といつもの挨拶で一年ぶりの再会を果たしました。


その他にも会いたい人が結構いたので、朝から晩まで歩きっぱなし。
なんせ弾丸だから、時間が限られているんだな079.gif


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友人と待ち合わせし、まず向かった先は・・・


「飯!飯!飯~!」

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すごいボリューム(笑)

ローカルの人しかいないような、小さなマーケットにやってきました。

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あぁ、このグレーで、どこからかパンクミュージックが聞こえてきそうな感じ・・・

すっごくイギリス・・・。

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はい、こちらもすごいボリューム。

このチーズたっぷりのサンドウィッチを鉄板でジュ~っと焼いてくれます。

もちろん、スコッチエッグ兄さんも、こちらのチーズ兄さんも頂きました。
どちらも友人と半分こしたのですが、だいぶ「うっ」ときました。
めちゃ美味しかったんやけどなぁ・・・♫

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暖冬なのはロンドンもおなじようで(?)、
お外でワインもへっちゃら。
まぁ、ホットワインやったからあったまったんやけども・・・(笑)

秋にローマに来た友人ですが、お互いの近況報告。

そしていつもの如く、食べ物の話で盛り上がり・・・。

異国の空気に、普段あわない友人にスコッチエッグに、チーズサンド、
もう「昨日働いてたっけ?」と自分に問いたくなるぐらい
脳が完全に「オフモード」になっていました。
もう、なんていうか、ゆるっゆる。

ええですわぁ012.gif

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といいながらも、やっぱり仕事の話はしますがねぇ・・・。

自分のロンドンを見る目も、「(学生時代の)息抜きの町」から
大きく変化し、「ここで働きたいか?」街を歩きながらそんなことを考えたり、
労働事情などに関心がいくようになりました。

なんだかそういう時の流れにも浸ってみたりして・・・。(いつものこと)

町も人も、絶え間なく変化してるんやなぁって・・・。
と同時に、「ありつづける人・モノ・街」
それもあるんかなぁって。
変わらない友人の笑顔、変わらない親のぬくもりに
心の中に有り続けるイギリスでの思い出・・・

大切なものだけをしっかり握りしめて
前に向かってすいすい泳いでいけたらええけどなぁ~・・・
まぁそんな単純じゃないですね!

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マーケットのあとはソフィーと合流し、
Tate Modernでやっているエキシビジョンに行きました。

ポップアートが戦後の世界をどう表現したかを展示したエキシビジョン。
特に戦争や女性問題、アメリカナイゼーションに対する
「マニフェステーション」をアーティストがポップアートを通して表現した
世界が広がっていました。

行く機会ある方みえましたら・・・
おすすめです!


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夜はインドカレ~!!

大学1年の頃に一緒に住んだグレースも合流!

ソフィーとグレースは日本にも遊びに来てくれました。

「いや、あの頃はホンマに若かったよな・・・」
と。そして出てくるわ出てくるわ、同級生の噂話(笑)

結婚した子もちらほらいるので、
独身3人組(私らのこと)「どうするぅぅ~~」なんて言いながら
ビールぐびっ。

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私が知り合った頃に18歳だったグレースも26歳。
向こうからしたら、私が30手前というのもビックリなのでしょうけど
ついつい、「あんた・・・大きなったなぁ・・・」
と手を握ってしまいました。

隣に座っていた人たちが仕事の愚痴話をしていたんです。
「あんな、締切が間に合わんとかさ、よくあるけどさ
たいていの事はどうにかなってくねん!だから心配せんでええんや!
(グビグビグビ068.gif068.gif068.gif)」
なんて話をしていて、あ~みんないろんな事抱えながら生活してるんやなぁって
思ったら無性に元気が出ました。


----------------------夜、ソフィーの部屋で寝転んだ瞬間に爆睡zzz-------------------


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最後に会ったフランス人の友人は、最近受けたある国家試験を
数百人中最高点で合格したと報告してくれました。

「やれることは全部やって試験に望んだ」とあんなにも堂々と言える友人の
姿に私は「あんた・・・すごいわ・・・・」としか言葉が出てこず。

結果を出す人って、やっぱりどこかで努力してる、そう思います。
努力してるんですよね。

最近、今年の過ごし方をいろいろ考えていて、
「時間の使い方」を改めたいと思っていたところだったので
彼の勉強法や時間の使い方はとっても参考になりました。

そんなこんなで、会った友人5人それぞれから
相当のエネルギーを分けてもらい、
私も負けてられやんわ~!!頑張るで~~!!
とやる気満タンで帰路につきました。

「初弾、大成功」079.gif


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ロンドン、またよろしくね。


by Yoku1210 | 2016-01-12 06:24 | 旅行 | Comments(0)

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というわけで・・
放置しておいたナルシスト大西洋紀行記事を、今回で締めくくってしまおうと試みるタイトル、
ものすごいずるい事を試みようとしているフロ~ニンゲンより花金のご挨拶012.gif

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もうナルシスト大西洋紀行から3ヶ月が経ったんです・・ね。
「えええええ」という速さで過ぎていった3ヶ月。

ウ~ディネを去る事に対する複雑な思い、こよなく愛したレッチェで過ごした10日間、
日本に一時帰国してこれまた感じた日本という国、自分、そして家族との繋がり。
いろんな感情にぶつかりながらも、ナルシスト紀行の事をよく思い出しました。

「行けてほんまにほんまによかったなぁ!」
これが心からの本音です。

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なんだかね、自分が大西洋をこえた事は幻なのではないか・・と今でも感じる事があるのです。
「あんた・・ほんまに行ったん?」って。
だけど思い出はしっかりお持ち帰りしたから、
記憶が蘇るたんびに「あぁ・・行ったんやなぁ」と実感しています。

旅っていつもそう。
旅先では、異世界の地面に足をつけて「自分の足」で歩いて冒険してるはずやのに、
帰ってくると「え、この足で・・この体でほんまに行ったん?!」とあたかも夢世界で旅をしていたような気分になります。そんな自分に自分で感動してしまうというナルシストぶり(汗)

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そしてすごく感謝しているのは、私のナルシスト大西洋紀行(名前が長いってば~)の記事に
いろんな方が意見をくださった事です。私自身いろんな事を学ばせてもらいました。

1人1人違う人生を歩んできたのだから、意見は違って当たり前。
大事なのは、自分の視点を大事にして自分の意見を持つ事。
そしてもっとも大事なのは、自分の意見の反対側の意見にも耳を傾ける事、
自分の考えだけに固着せず、疑問視する姿勢を忘れない事だと思います。

大げさかもしれませんが、生きている中でのどんな小さな出来事も
その人の考え方や振る舞い、生き様にしっかり反映されていると思うのです。
だからこそ、自分の意見を持って表現する事、行動する事は
自分が生きている証そのものだと思います。

ナルシスト紀行から帰ってきて、「なんで人って生きてるんかなぁ・・」って
ウ~ディネの空を見上げながら思っていたけれど、時間の経過と共にみえてくる事、
頭に浮かんでくる「思い」ってあるんですね。

「生きてる証」なんて偉っそうな事言うてしもたもんなぁ。(笑)

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(地図にみえる大理石)

「またアメリカ行きたいですか~?」と聞かれれば、
「はい、もう絶対!」とすぐさま答えます。
だれっにも聞かれてないけど・・076.gif

年を重ねるごとに比例して、旅欲が上昇しているのは気のせいではないようです。
どうしよう・・・017.gif
本当に死ぬまで旅していたいです。

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初めて渡った大西洋。
その先で出会ったヒト、モノ、そして感じた思い。
いろ~んな人と笑いや怒りを共にした時間があったからこそ、
その思い出が私の頭に浮かんできて「あぁ、あの旅は幻ではなかったんやなぁ」
と気づかせてくれます。

こうして増えていく、青春の1ペ~ジ012.gif
まだまだいくぜ079.gif

ありがとう~ナルシスト大西洋紀行!

読んでくださった皆さん、ありがとうございました。

by Yoku1210 | 2014-08-30 05:24 | 旅行 | Comments(0)

今週は晴天が続いています、ウ~ディネよりおはようございます012.gif
あれやな、これ、今日は皆間違いなく海行くな・・・044.gif
行ってこい行ってこいっ079.gif

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さてさて、ワシントンDCで泊まったホステル、大当たりでした!
コチラで~す♫

綺麗で、静か、なおかつリビングで交流もできるし、スタッフも皆とてもフレンドリー。
朝ごはん、パンケーキが無料で出ます。
どんな粉を使ってるんですか~!という質問はあえてしない事にしましょう079.gif

私は旅でもわりと朝方なので、同じ朝方仲間と毎日顔を合わせていろんな事話しました。
アメリカ国内から来ている人もいれば、ヨーロッパ、アジア、南アメリカと世界中からやってきたトラベラーで溢れてました。

ポジティブなエネルギーが部屋中に溢れてて、パンケーキ8枚ぐらい食べたやろか・・
久々に聞こえてくる、イギリス人英語も新鮮でした。

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今回のアメリカの旅で、「あんたどこから来たん?」とよく聞かれまして、
「日本ですぅ~」というと、「あんた・・せえけど日本人に見えませんな」と毎回のように言われました。日本人にまで「え、君日本人なの!!」と言われる始末(苦笑)

まぁイギリス大学時代も、カザフスタン人に間違われ、
愛国心の強い彼らにキャンパスで追いかけられたという面白い思い出もあるわけで・・018.gif
大学内の食堂で働いていたときなんかにゃぁ、「同胞なんやからさ、ほら、割引してよ!」とまで言われましたよ。「ちゃ、ちゃうから・・オレ、日本人です079.gif」と私。
なんで割引せなあかんねん041.gif

今回も、インド人とのハーフ、タジキスタンなどなど、
「えらい具体的ですなぁ、おまんさん」というような国名をあげられました。
その度に、「うちの父、ちょっと顔がインド人ぽいんです」
と昔から変わらない答え方をしました。
彼の小学校時代の卒業アルバム見たら、彼が日本人だとは誰も思わないでしょう・・

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ナルシスト紀行での自分のふるまいで面白いなぁと思った事。

私が「日本人です」と言うと、「ん~まぁ~、そんな遠くから!何時間かかったん?」といつも聞かれたわけです。その度に私は、「あ、でも私、今はヨーロッパに住んでいるんです」と答えてました。「ヨーロッパのどこ?」と聞いてくる人もいれば、特に聞いてこない人もおり・・

あえて「イタリアに住んでいます」と言わず、「ヨーロッパに住んでいます」と答える自分の心理が興味深いなぁと思うわけです。なぜなら、ヨーロッパに住んでいますという答えのほうが、なぜかしっくりくるのです。私の中に、アメリカの人がヨーロッパを「1つの大陸」として見ているという先入観がしっかりある事の表れかと・・・

「アジアから来ました」というのはなぜかしっくりこないのですが、「ヨーロッパから来ました」というのはなぜかしっくりくるのです。ヨーロッパ諸国の友人も、ヨーロッパの外に出たら「ヨーロッパから来た」と自己紹介すると言う人が結構います。「チェコから来ました」と言えば、「チェコってどこやねん」と思う人も少なくない反面、「ヨーロッパから来た」と言えば、それだけでそれなりのアイデアを持ってもらえる・・

「ヨーロッパ」には、良くも悪くも、いろ~んな意味合いが込められているな・・と思うのです。

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さぁさぁ、そろそろホステルに戻ってビールでもいただきましょう068.gif

今週は日本は3連休なんですね、いいなぁ!
私は荷造りです~。

どうぞ素敵な週末をお過ごしください♫
ビ~ル~!冷麦~!とうもろこし~!スイカ~!
これまたスイカ~!

by Yoku1210 | 2014-07-19 16:09 | 旅行 | Comments(0)

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やっぱりマサチューセッツは言いづらい・・
どうしても「マサツーセッチュ」と言いたくなってしまう、ウ~ディネからおはようございます。
最近、「空から1000万円降ってこやんかなぁ・・」て毎日のように考えいます。
「あほか!!」と、そのへんからオトンの怒鳴り声が聞こえてきたりして・・
あ~おそろしやおそろしや076.gif
まぁアホなんですけどね。

そうえいばね、イギリス大学時代のソフィーの友人(私も知ってる子)が卒業後にね、確か600万円ぐらい宝くじで当てたんです。それでアフリカのサファリに行ったらしい・・(笑)
のくせに(?)、「あの子な、一緒に飲みにいってもビール一杯もおごってくれへんねん!ケチやろーほんまに!!」ってソフィーが言うから大笑い。
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さてさて、どれだけダダをこねても空からは1円も降ってきません。

それならば「自分の身は自分で守るしかない・・食うていくしかない・・」

ボストンの駅でワシントンDC行きのバスを待っているとき、駅のモニターでは「自分の身をどうやって守っていくか?」という事を題材にした映像が流れていました。銃の常備の事など、なんやらものっすごいアメリカらしくて衝撃を受けました・・・・。

まぁ、ロンドンは世界で一番監視カメラが多い都市と言われていますし、あまり「アメリカアメリカ」と区別をつけすぎるのは、偏見なのかもしれません。。

ヨーロッパの国は、税金が高い国がほとんど。
社会全体で国民を支えていくというアイデアはええなぁと思う反面、「あんな高い税金払って、これだけのサービスしか受けれへんの?そのうえ、我々が収める税金は働く気もないパッパラパーのアル中のサポートに使われる?んなアホな!」という反論も間違っていない・・と思うわけで。
私がアメリカで感じた事を、こちらの人とシェアしていく中で強く感じた事です。

どんな事にも「例外」というのは存在するわけで、本当に真面目に働く気があっても障害など理由があって働けない人、そんな人を社会が支えていくのは当然だと思う反面、支援に頼りきってやりたい放題の人・・1人1人の事情をくんでサポートするなんてできるわけがなく、だから社会構造の中にシステムを組み込んでいくしかないわけで・・そうすれば、矛盾や批判も必ず生まれます。

もうあとは・・本人の受け止め方なんじゃないかなぁ・・
自分の行き方、行いをどう受け止めていくか・・
自分の行いに納得しないまま暮らしていくなんて・・メチャクチャ辛いと思います。
考えるだけで胸張り裂けそう。
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ワシントンDCに向かうバスは、途中で何度か止まりました。
ニューヨークを過ぎた停車駅で乗ってきたおじさん、
遠くに見えるマンハッタンの街を指さしながら、
「なぁなぁ、あっこって・・ニューヨークですか??」って恥ずかしそうに聞いてくるから
「そ、そうですよ~!」と2人で大笑い。

ポーランドからやってきたクリスさん、ニューヨークとワシントンDCの間にあるフィラデルフィアという都市を訪ねるためにDCからバスに乗ったものの、わけのわからん勘違いをして乗り過ごしてしまったとの事。(笑)そらぁ・・ニューヨークがニューヨークなのかさえ分からんくなるわなぁ・・ハハハ。

私が先月訪れたクラクフで弁護士をしているクリスさん、日本の事にもとっても詳しく2人で2時間ぐらいしゃべり続けました。「自分の身を守っていく」トピックについても・・。

これだからバスや列車の旅は楽しいです。
いや~飛行機でもこういう出会いってない事はないんやけどなぁ・・012.gif



by Yoku1210 | 2014-07-18 17:33 | 旅行 | Comments(0)

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昨日箒で床をはいていて、ふと足の指のあいだから何かが出てきた・・「おや?」と思って見たら、スイカの種でした、ウ~ディネからおはようございます012.gifなんでそこから・・・

えっと、あのぉ~、もう7月中旬ですが、日によっては寒いですココ・・。
今年の夏はどうなってるんだ・・
朝から徳永氏が響きます。

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ナルシスト紀行滞在中も、なかなか気温の差が激しかったです。
NYでは日によってはタンクトップ、どころがどっこい、ボストンではタートルネックにスカ~フ・・ちゃぷかったです024.gif

こんな時は、ヌクヌクのホットコーヒーで朝を迎えたいところですが、アーモンド風味のローストブラウンティ~では・・ねぇ。コーヒーなんだかコーフィーなんだか。

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ボストンのあるマサチューセッツ州(言いずらい名前やな)を含めたアメリカ北東部6州はニューイングランドと呼ばれていて、国内でも最も古い地域。
かつてイギリス人の入植先になった事が由来のようです。

「ヨーロッパって一体どこ~?」「ヨーロッパ人って一体誰~?」
「ヨーロッパ人としてのアイデンティティーって存在するの?存在するべき?」

そんな事を何年か勉強してきている者として、ヨーロッパの人がアメリカをどんな目で見ているんやろか、アメリカの人がどんな目でヨーロッパの人を見ているんやろか・・という事にずっと興味がありました。祖先が同じである人の事をどんな風に見ているんやろかって。
こんな疑問を2週間のナルシスト滞在で解決できるはずはなく、ヒントというヒントすら得られてないという実感が・・。

ただ、私の描いていたアメリカと、実際に自分の目で見たアメリカが大きく異なっていた事は確かで、自分の無知さを、認識の甘さを実感しました。

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「ヨーロッパ人がアメリカ人をどう見ているのか・・」そんな事を疑問に思う私の頭の中には、しっかりと「白人のヨーロッパ人」と「白人のアメリカ人」象が出来上がっていました。だからこそ、「祖先が同じ」などと発言したわけです。
固定観念丸出し・・(反省)

私たち日本人が明治時代に目標とした「西洋」と、今のヨーロッパ、アメリカの現状には大きなギャップがあるにも関わらず、やはりあの頃の「尊敬の念、憧れの気持ち」がなかなか抜けないのは事実だと思います。「西洋」という言葉は、異なった定義を持っていますが、「白人が支配する世界=キリスト教の世界」という含みが強いなと個人的には思います。もれなく「優越感」も入っています。そしてその対義語として、「東洋(オリエンタル)」が存在するわけで・・

「白人どこにいるんですかぁ!!」とヨーロッパの多くの都市で思うのは私だけじゃないと思います。アメリカも同じでした。テネシーに行けば、もっとその気持ちが強くなるかと思います。事実、正確にどこで境界線を引くかは別として、ヨーロッパ大陸で暮らす非白人の数は増える一方。アメリカ内の具体的な統計は知らないのですが、おそらく似た傾向にあるかと思います。

だからこそ、「西洋~西洋」と括ってしまうのはすごく危険。
その反面、なかなか消える事のないアイデアです。悲しいけれど事実。

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5月に行われた欧州議会選挙では、反EU的理念を掲げる各国の極右党が躍進しました。
もちろんこれらの党が、「反移民主義」を掲げているのは明らかで、本当に文字通り「極右」、なんとも恐ろしい・・というのが正直な感想です。スローガン読むと、ほんまにゾクゾクしました。多くの白人ヨーロッパ市民、腹の底で何考えてるんやろ・・って思ってしまいます。

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ヨーロッパとアメリカ・・

人種という括り、宗教という括り、民族という括り、国籍という括り・・いろ~んな要素でアイデンティティーは出来上がっています。ここで暮らしていると、これらの要素同士がぶつかり合って、争いや誤解、偏見を生むという事を感じずにはいられません。そしてそんな体感は、「日本ってなんて同質社会なんやろか」という実感に結びつくわけです。日本もどんどん変わってきているから、「同質社会」の一言で片付けたらいけないと思うのですが・・

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西洋アイデンティティー・・・

アイデンティティーって、違いをつけない事には創り出せないもの。その「違いをつける」という行為には「片方に優越感を持たせる」という意味が含まれている事もあり、もちろんそれは差別や偏見につながります。その一方で、誰でも「自分とは何ぞや?誰そや?」という事に意味をもたせたいと思うのも事実。
自分の立ち位置をしっかり自覚していたい・・そう思うのは当然な事かと思います。

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全世界の人が、フランチェスコのお母さんみたいな人やったらなぁ・・・。

む、無理か・・

少なくとも自分は・・

自分に誠実に接してくれる人に誠実でありたい、思いやりを持てる人でいたいなと思います。
簡単な事ではないけれど。
そしてその姿勢が、「自分が自分である事」の意味づけ、立ち位置になるようにと・・

さ、もう一杯コーフィー・・じゃなくて、コーヒーいれることにします012.gif
Have a nice day!

by Yoku1210 | 2014-07-10 15:49 | 旅行 | Comments(4)

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案の定、昨日は昼寝をしました、ウ~ディネより日曜のご挨拶012.gif
あれですね、朝5時に起きますとメッチャクチャ一日が長いですね。(苦笑)
腹がへるわへるわで018.gif

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さてさて、ボストン滞在中は友人との言い合いが耐えず、お互い何だかイライラ。

「さ、朝ごはん作りまっせ~!と私が元気よくキッチンへ。「はいはい、コーヒーもいれましょうね」と言いながらコーヒーを探すも、コーヒーが見つからない・・
どこの棚にもコーヒーがみあたらない・・

「なぁなぁ、コーヒーないんやけど・・」と眠そうにする友人に話をすると、「お前、コーヒーの1つも見つけれへんのか!!」と言わんばかりの顔でちょっぴり睨まれ、30秒で友人がコーヒーを見つけました。

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「ウェェェ?!こ、これ、コーヒーなん?!」と思いっきり、ちびまるこちゃんみたいなオーバーリアクションする私に友人はまたイライラ。(汗)

今よく見たら、コーヒー豆の絵が・・・むしろのコーヒーの絵まで(苦笑)
探してる時、何度もこの入れ物見ましたけど、まさかこれがコーヒーとは・・

この入れ物ね、アホみたいにでっかいんですわ。
やはり驚きを隠せない私は、思いっきりシャッターきりました。でかすぎなんですよ!!

味は・・・これまた、「ウェェェ?!こ、これ、コーヒーなん?!」というようなお味。
私には「アーモンド風味のローストブラウンティ~」にしか思えませんでした。
コーヒーなんだか、コーフィーなんだか076.gif

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さぁさぁ、気を取り直してボストン観光です!

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まずやってきたのは、一生関わりを持たないであろう、ハーバード大学。ちょうど卒業式が行われていて、子供の晴れ姿を見守る父兄の姿も。そんな姿を見るだけで、心がほわん012.gif

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残念なのは、素敵な写真が全く撮れなかった事・・007.gif

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こうして大学という場所を訪れると、やはり思い出すのは・・自分が通ったイギリスの大学

「戻りたい!」という寂しさではないけれど、「戻れないんだなぁ・・過ぎ去った日々なんだなぁ」とちょっぴり寂しく想う気持ち、そして「あの4年が教えてくれた事をエネルギーに前に進んでいかなくっちゃ!」という気持ちで胸いっぱいになります。
だけど、後者の気持ちの方が強いのは確実。

つまずき、立ち止まりながらも前に進んでいくこと、「上を向いて歩いていく」ってこういう事なんじゃないかなぁって思います。たまに涙こぼれてもいいしぃ012.gif

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冬休みに家族がこちらにきてくれた時、最後ロンドンのヒースロー空港から帰る前にタクシーで私の大学に寄ってもらったんです。
卒業式に来れなかった母にどうしても大学を見てもらいたくって。

たった15分程度でしたが、私がかけがえのない4年間を過ごした場所を見てもらえて本当に本当に嬉しかったです。

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というわけで、いつものごとく、話がそれるにそれてボストンどころではなくなったようです。
朝8時から、ここまで浸ってしまう自分って・・・

また一週間がんばりまっしょ!








by Yoku1210 | 2014-07-06 15:30 | 旅行 | Comments(0)

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腹が減りすぎて朝5時に目が覚めました、「コーヒーで一発目を覚まそう!」のウ~ディネよりおはようございます。やっぱりあれですね、スイカってほとんど水分ですね012.gif
夜食に頂いたわけですが、何の腹の足しにもならへん・・076.gif

最近のウ~ディネ?いやイタリアは、25度前後と、「ほんまに7月なんですかぁ!」と聞きたくなるお天気が続いています。ウ~ディネはほんまによく雨が降ります。だけど期間限定我が故郷、自分のベッドでカ~ッと寝て、フランチェスコの両親と予期せぬおしゃべり大会を楽しむ日々がとっても幸せです。ワンコも相変わらず吠えまくりです。ワンワン079.gif

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ボストンでは、今人気のairbnbを利用して部屋を借りました。
大当たり!オーナーさんもとっても親切な方でした。そして何より、私にとっては家から見える風景が楽しくて楽しくてしゃあなかったのです012.gif

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もう、いつまでもグルグル散歩していたい気分・・・♫
迷うも良し!グルグル回ろうじゃありませんか~と内心心躍る私をよそに、友人は「こんな住宅街で時間ロスしたらもったいないわ」とスマートフォンを引っ張り出して、方向確認。
「ええ・・なんにもロスちゃうでぇ・・無駄ちゃうのにぃ・・」と私。

昔からなんでか、住宅街を見るのが好きでした。
小学校2年?3年?の時でしたか、家族で始めて東京に旅行にいきまっせ~!と決まった時、母に「どこ行きたい?」と聞かれて、「東京の住宅街が見たい」と答えた私。後になって母に「変わった子供やわ・・と思ったわ」と言われました。

あの頃の私の「東京に対する憧れ」といったらもう絶頂の絶頂!で、父と特訓して東京23区をすべて覚え、「世田谷区の住宅街ってどんなんなんやろ・・その辺からキムタク出てくるんやろか・・」な~んて三重のド田舎で妄想にふけていました。気持ち悪い子供やったわけです。

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「その土地で暮らす人がどんな事感じながら生活してるんかなぁ」という事にものすごく興味があったのです。そしてそれは今も全く変わらず。ワンコを追い掛け回す家主の姿、洗濯物を干すばあさんの姿、トランポリで飛び跳ねる子供の姿、窓からひょっこり顔を覗かせているじいさんの姿、「その土地にある日常」を目にするとき、何だかとっても温かい気持ちにさせられるのです。

結局、2泊3日の東京旅行で「住宅街見よう!」というプランは決行されなかったわけですが、後になって母が「あんたの言うように住宅街を見に行くのは面白かったかもなぁ」とボソッと言うたのを覚えています。

そんな私も15年以上の年月を経て、東京に住むという機会を得ました。
「東京にも豆腐とかぼちゃを買う日常がある事」を知りました012.gif

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夜中にドッカーン!と雷が鳴ったウ~ディネも、お日さんが出てきましたよ~!まだ7時012.gifやっぱり早起きは三文の徳ですな。とか言うて、昼2時頃に「カ~ッ」と口開けて昼寝したりして019.gif

ポーランド研修も終わって、正式に夏休みが始まったわけですが、やらなきゃいけない事も、やりたい事もぎょ~さんあるわけで、相変わらずセカセカしています。

このままお日さんが出ているのなら、チャリに乗ってウ~ディネの日常をチラ見してこようかな012.gif

皆さんも素敵な週末をお過ごしください~♫









by Yoku1210 | 2014-07-05 14:24 | 旅行 | Comments(0)

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東京同様、ニューヨークはほんまにエネルギーを吸い取られる都市です。やっぱりね、思うんですけども、高い建物に囲まれると圧倒されてしまう!!その点、ロンドンを始め、ヨーロッパの都市は風景を台無しにしないようにと、建設の規制を厳しく取り締まっている都市が多いので、そこら中に高層ビル!というのはあまり見られない気がします。

さぁさぁ、アート感覚に思いっきり欠ける私ですが、
The Museum of Modern Artを訪ねてみましょう。

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なんだかユニクロとコラボレーションをしているみたいです。ミュージアムのお土産ショップってすっごく可愛いですよね!!

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こちらが惚れた一品。なんで買わんだんやろ・・今更後悔。

写真見てるだけで食べたくなります。昨日買ったスイカがまだ残っているから、今日のおやつはスイカだぜ・・いや、もう夜ご飯もスイカでいいよ!
どうして君たちはそんなにも美味しいんだ017.gif

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モダンアート・・正直よく分かりません。(苦笑)本当、アート的思考・感覚に欠けてます・・。

ここのミュージアムもすっごく広くて、すべてをしっかり見ようもんなら、半日はかかります。見れば見るほど、「えっと・・何見たっけ」と忘れてしまう、アート感覚に欠ける人間ここに一名m(__)m

そうこうしているうちに、腹が減ってくるんですね、腹が(笑)

ミュージアムのカフェでランチをとる事にしました。「このサラダって・・サイズ大きいですか?」とウェイトレスさんに聞くと、「うん、だ・い・じょ・う・ぶ」
とニンマリ笑顔で返事がかえってきました。
「あ・・これ・・アメリカサイズやわ」とこの時点で確信したのは言うまでもありません。

案の定・・

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ジャンボサイズ・・ごっつあんです076.gifとなりに、学生さんぽい女の子が一人でやってきたので、話しかけました。トラベラーかなぁ~と思ったのですが、ニューヨーク近辺出身の子でした。

なんと、私が行きたくてたまらない、テネシーで勉強しているとの事!一気に興奮した私は、ジャンボサイズの皿を口いっぱいにほおばりながら、彼女の話興味津々。「テネシーの人はね、とってもフレンドリーな人が多いわよ。あ、あとね、揚げ物摂取率がすごく高いわよ、ハハハ」って。

あ、揚げ物摂取率が高い・・ますますどんな所か見てみたくなりました。

実はこの後も旅の中で、テネシー出身の人、テネシーに住んだことのある人、これからテネシーを目指す人に出会ったのです。帰りの飛行機の中で読んだ雑誌にもテネシーをすすめる記事が書かれていて、ヴロツワフで訪ねたポーランドの友人もこれまたテネシー経験者。

これは神様が「テネシーで揚げ物を食べてこい!」と言っているに違いない・・と思っています。

「私、ヨーロッパにすっごく行ってみたいのよ」って目をキラキラさせながら話してくれた、19歳の学生さんからは夢が溢れていました。旅のこんなひと時って、本当にたまらない時間です。
キラキラパワーを分けてくれてありがとうって012.gif

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こちら、気に入った一枚。この木の向こう側には、アメリカの大地が果てしなく広がってるんかなぁ・・テネシーを始め、アメリカ中部ってこんな感じなんかなぁ・・って妄想は膨らむばかり。
右側にあるお店では揚げ物売ってたりして037.gif

次のアメリカ紀行は、何が何でもテネシーを目指します079.gif

これでニューヨークはおしまい。次回からはボストン滞在紀行です~♫





by Yoku1210 | 2014-07-04 18:35 | 旅行 | Comments(4)

ヴロツワフ in green

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やってきたのは、ヴロツワフ。大学でずっと一緒に勉強した友人を訪ねました。

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お互いなんだか疲れていて、コーヒーのおかわりを繰り返しながら、午前中はず~っとおしゃべり。イギリスに9年住んで、英国の市民権も獲得した後、母国ポーランドへ戻ってきた友人。「あ~~、緑がおいしいですなぁ」とじいさんとばあさんみたいな事を言いながら、乾杯。

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ポーランドでは、有給とは別に年に4日、理由なしに仕事を休んでいいと法律で決められているらしく、「今日はあんたのために休むわ」といって休みをとってくれた友人。日本やったら、そんな法律あっても、誰も取らないでしょうね。(苦笑)「権利やもん。とるでぇ」って。こういうところが、こちらの人は本当にはっきりしているなぁと思います。

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「ちょっとぉ~、俺さ、来週で30歳になるんやけど・・どうしよう・・オヤジやんオヤジ!あ、でも、そういうあんたも今年28やんな、ハッハッハ」て友人が。

ゆ、ゆわんといてくれ079.gif

出会った時は私は21歳、彼は23歳・・と、年とりましたっぺ019.gif

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(将来のお話)

一回きりの人生!楽しく行かなくっちゃ!情熱注げる事を仕事にしたい!という気持ちマンマンの反面、どこかで「いつか大病になった時に治療費払える蓄えはないと・・なぁ・・」と、ほんのちょっぴり現実的になっている面もあり~の。

だけど心は完全に「情熱パッパラパー派」に傾いてるわけで、そういう自分をなんとかしようとすればするほど、やっぱり情熱パッパラパー派にどんどん傾いていっています。(冷汗笑)友人も友人で、わりとぶっ飛んでいるので、「40歳ぐらいになったら、今の仕事やめてファンキーなバーでも開きたい」って。(笑)

空からお金が降ってきたらいいのになぁ!(言うてしもた)

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それにしても、ものすごい速さで成長を遂げているポーランド。共産時代の建物がどんっどん取り壊されていっています。どこもかしこも、工事中。モダンな建物と、共産時代の建物がミックスしていて、非常に異様でした。

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建て替えばっかしたら、本当、アメリカの都市みたいになってしまうよ・・ええんかなぁ、それで・・とひたすら疑問に感じていました。(います)いやいや、だけど私に彼らの苦しみやトラウマなんて分かりっこないよな・・

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なんだかなぁ、「経済成長」ってなんやねん!ってたまに思うのです。成長ってそんなに必要なんですかね?言うてしもた・・。

ヴロツワフは昔はドイツに属していたこともあり、ポーランドの中でも経済成長が著しい都市の一つです。スタ~バックスにZARA、H&MにMナルド、そしてカ~ネルおじさんと、見覚えのある店がずら~っと並んでいました。

経済が発展すれば雇用が生まれる・・雇用が生まれれば人々の生活は(経済的に)豊かになる・・と頭では分かっていても、「じゃあココ(心)はどうやねん・・」と思ってしまうんですな。心の豊かさは~?って。

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だから私、イタリアが好きなんですね。(ごめん、イタリア)問題ありまくりの国ですが、この国は「心の豊かさ」に富んでいる・・と思うのです。技術の進歩では絶対に創り出せない、「ぬくもり」で溢れていると思うのです。

あ~、でも、経済的にカツカツやと、心に余裕が出ない事もあります・・ね。
「成長」と「持続」のバランス・・難しいですね><
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そんなこんなで、今回のポーランド滞在、考えさせられる事がたくさんありました。

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(友人が撮ってくれた、お気に入りの一枚)

24時間かけて、期間限定我が故郷・ウ~ディネに戻りました。あ~~~、なんてホッとするのでしょう!約2週間ぶりのウ~ディネ。

お・ま・け012.gif

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フランチェスコのお母さんが、机にそっとお花を置いてくれていました。そして友人からはお手紙が。あぁ・・・温かい。経済成長もいいけれど、こういう人を思いやる心の余裕、時間の余裕、大事にしたいなぁぁぁと思います。

さ、さ、洗濯するか079.gif汚物の処理だ!

また明日からナルシスト紀行再開します。4649お願いしますm(__)m









by Yoku1210 | 2014-07-03 16:44 | 旅行 | Comments(4)