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(鼻の穴が・・)

2度です、ランニングがどんどん億劫になってきました、
フロ~ニンゲンよりこんばんわ012.gif

昨日、「11月もなんとかなりました」と記事を書いた数時間後、電話が・・

そこから事態は急変、
11月の大波に流されかけました!!

もう、もう、もう、今月は「もう捨てるものはない」という所まで
いろんな選択を諦め、また自分が犯したミスからは二度を同じ事をしないようにと
学んだつもりだったのだけど、
まだ選択する必要・余地があったようです。(大汗)

その電話を頂いた時点で、私の中で選択はできていたのですが
あまりに急すぎたのでびっくりして頭ぽっか~ん。
急遽、心の故郷レッチェに住むM子さんに「スカイプ・ホットライン」で
話を聞いてもらい、
「今日は卓球をしました。夜ご飯にはローストビーフを作りました」
と、ちょっとアンバランスに聞こえなくもない、
だけどとても愉快な一日を送ったであろう父にも緊急速報連絡をし、
仕事中の母に「もうあかんわ」と、わけのわからんメールをして
巻き込める人を全員巻き込みながら、大波に対処。

そのあとは5時間ぐらい放心状態で、
夕方気づいたら流しがきれいになってて、「あ、私いつのまに食器洗ったんや・・」
と、自分の行動に自覚がほとんどなかった事に気づきました。
人は感情があるから動揺もするんだよな079.gif

今回いろいろな選択をする中で、私の中での最大のジレンマは
「イタリアと一緒に生きていきたい、でも他でチャンスが見つかるかもしれん」
そこでした。まぁ今の時点で特に何も見つかってないんですけどね。
だから、悩むんですなぁ!!

「イタリアでは仕事がないよ」「給料低いよ」「イタリアの研究なんかして将来どうする」
こんな言葉が頭の中でぐるんぐるん回っては、
「夢を見るのもええかげんにせえ」と自分に言いたくなる反面、
「この・・この、イタリアへの愛をどうやって止めろってゆうねん!!」
と抵抗する気持ちは強まるばかり。

だけど、仮に月給が1000ユーロオランダより低くても、
それでもぎりぎり生活できるなら私はイタリアを選ぶと確信した時、
「どうせどっちにせよ(就職活動などで)苦しい思いするのに変わりはないのなら
イタリアで当たって砕けたい」と思いました。
イタリアで挑むことへの不安を、イタリアの雇用状況の悪さをせいにしてきましたが、
「じゃああんたは本当に挑んだの?」といえば、ゼロですゼロ。
「あかんやろ、それでは」と思いました。

自分が来年の今頃何をしているかさっぱりさっぱり想像もつかないし、
どこにいるかも分からない。もしかしたらイタリアにいないかもしれない。

でもやっぱり、何もしないままイタリアを諦めたくない、
いや、もう諦められるわけがない・・・・と選択をしていく中で気づく自分がいました。
「イタリア仕事ないしな・・」と弱気になりながらも、
それでもイタリアに滞在できるように選択を進めていっている自分がいました。

というわけで、次のセメスタ~、またイタリアに戻ります。
ウ~ディネ012.gif012.gif012.gif
爆笑・・いや、爆笑でもないか・・

ウ~ディネにいる数少ない友人、そしてフランチェスコ一家に言うと
めっちゃ喜んでくれて。
「Ahh siiii fantastico!」「Siamo felicissimi!」
そんな言葉を聞いたら、あの5時間の放心状態は一体何やったんやというぐらい
どんどん元気が出てきて、捨てたものはほとんど忘れました。(笑)
そしてイタリアの美食に想いを巡らせながら布団の上で踊り出しそうでした。

ウ~ディネでは人間関係、「ここはレッチェではない」というギャップに
悩んで、「来てよかったなぁ」と思い始めたのは、本当にウ~ディネを去る1ヶ月ぐらい前だったと思います。フランチェスコ一家の存在がやはり一番大きかったわけですが、
あんなにもネガティブだったウ~ディネ生活がちょっとした出会いや人との関わりで
大きく変わり、今また戻れることをこんなにも楽しみにしているなんて。
不思議です。めっちゃ不思議です。

やっぱり人生の一番のスパイスは人、人、これにつきるのでしょうね。

この選択をしなかったら、「あぁイタリア・・」という気持ちをずっと引きずったと思います。
今の選択をして、諦めなきゃいけないものもあったけれど、
今は素直にイタリアに戻れる事が嬉しいです。今すぐにでも行きたい・・
今回こそ、ウ~ディネ近辺の生ハムの有名な町・San Danieleで
「生ハムをここぞとばかりエンジョイするツアー(一人でもいい)」をするぞ・・
と一人で布団の上でニヤッニヤしてます。寝れへんわ・・
生ハム兄さん、俺を待っていてくれ!!Prosciutto crudo, aspettami!!
そんな感じです。

決めたからには、笑顔の選択がまた次の笑顔の選択につながっていくよう、
自分の行動に責任もって前進していくのみ。
当たって砕けていくのみ。
自分の選択をどうやって自分の未来につなげていくか、
何色の未来を築いていくかは自分次第やもんなぁ079.gif

今月のいろいろな選択もある意味では、
自分のイタリアへの思いを改めて気づかせてくれたのだと思います。
今の時点でイタリアは諦められへんと。
そして「諦めれへんのやったら挑んでみなさい」
そう誰かに言われている気分でした。

大波の緊急対処、終了です!
もうBasta! Basta proprio!

PS:コメントありがとうございます!次回必ずお返事します。


by Yoku1210 | 2014-11-30 07:26 | 日常 | Comments(2)

なんとかなった11月

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ますます寒くなってきました、フロ~ニンゲンより
フロとニンゲンのご挨拶012.gif

もうね、ランニングしてても全く汗かかなくなりました。
寒すぎてグーチョキパーがまともにできへん・・
走りながらグーチョキパーしやんでも・・ええか。

11月も、あれよあれよという間に過ぎていきました。
課題提出も中間地点は通過し、残り半分・・
「こんなん全部ホンマにできるんやろか・・?」とかなりビビりながら
スタートした11月ですが、
まぁなんとかなりました。そうそう、なんとかなる。

うちの母も「なんとかなってくって~」といつも言いますが、
ホンマにそうなのかもしれませんね。
もちろん途中でつまづいて、悩んで、もう嫌じゃ~!とやけくそになって食欲兄さんに
走る事があっても、どうにかはなったわけです。
自己嫌悪に陥り、自分のせいで悔しい思いもしましたが、時間の経過と共に
なんとか消化でき、うまく?おさまっていったわけです。

やりだす前って気が重いことも多いけれど、やりだすと面白みに気づいたり、
「あ、たいしたことないやん」と気づく事も少なくないのですよね。


と、最近のブログは自己反省会の場になっております。

さようなら、11月029.gif
もう12月??と100回でも聞きたくなりますが、
息は白いし、手が悴んでグーチョキパーすらできない・・
これは冬だ・・冬だ・・

ぬくぬくいきましょう079.gif
カフェオレ兄さんが最高にうまいっ063.gif
Have a nice weekend!



by Yoku1210 | 2014-11-28 18:12 | 日常 | Comments(4)

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今日また、信号が黄色から赤に変わる瞬間にアクセルを踏んで
思いっきり右折!!
そんな勢いである選択をしました。

「危ないやないか!!」と助手席で怒鳴る両親にスカイプコール。
もう私の中で決断はしていたから、報告のみ。
といいながら、所詮黄色にかわるところでスピードを弱めてしまう人間なので
第三者からの同意、承認みたいなものが欲しかったのがスカイプコールをした
本当の一番の理由でした。

高校を卒業して、オーストラリアに行くことを決めた時から
何度も何度も急発進して右折をしてきました。
「危ないやないか!!」と怒鳴りながらも、最後にはいつも私の意思を尊重して
やりたいようにやらせてくれた両親。
そんな両親も怒鳴り慣れたのか(?)、今回の私の選択には非常に穏やかに
「ええやんか、それで。そうやって自分がしたいんやからさ」と
スカイプ越しに、また右折しようとしているフローニンゲン野郎に温かい言葉を
添えてくれました。

親に話しながら、
「あ~この選択で、得るものも失うものもあるけれど、
すべては自分の責任。私がこうするって選択して進んで行くんやから
文句をいうのはやめよ。」そう改めて思いました。
文句を言うたところで、「それはあなたが決めたことでしょ」。
うん、本当にそう。

今朝届いたメールには
「創造力を使って、可能性を開いていきなさい」
そんな教授の一言。

これまた友人達から届く
「何を軸にしていくかやなぁ」
そんな一言。

これまた今晩届いたメールには
「自分の人生に対して責任を終えるのは自分しかいません。
誰も責任をとってくれませんから、自分が納得いくようにすればいいのです」
別の教授の一言。

頭の中ではわかっているはずなのに、「失うこと」が怖くて
どこかで避けている自分・・ううん、でももう避けられない所まで、
本当の意味で「選択をする」ステージまできているんだなとひしひし感じています。

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祖母も年老いていくし、元気なうちに少しでも一緒に時間を過ごしたい・・
「冬に一週間でも帰れたら帰ろかなぁ、飛行機安い時に」と母に言うと、

「ええんやで、無理せんで。そっちでやらなあかん事しっかりせな。
そらな、また元気な顔見れたらええよ。でもそうじゃない事もあるんよ。
(最期に)立ち会えやん事だってあるんよ。そういうもんなんよ。」

「それも人生やろか・・?」

「せやわさぁ~!!!」



こうして交わした母との昼の会話を今晩振り返っていたんです。

私がこうしてこちらに戻ってること決めた事も、トータルでいえば
「笑顔の選択」だったと、胸をはって言えます。
でもやっぱり諦めなきゃいけないものもあったはず。
家族に頻繁に会えない事や、何かあった時に力になれない事、
物理的な距離がネックになる事が避けられないのだと思います。

こうして今日また1つ、「笑顔の選択」をしたけれど、
やっぱり不安もあるわけで、そんな心のもやもやを誰に聞いてもらたって
それは親です。私がこちらに来ることで諦めないといけなかった、
一番大切な存在。


こちらに戻ってくるという「選択」で一番諦めなきゃいけなかったのは、親との距離だと思う。
だけど日々、選択した道を時に右折しながら進んで行く自分の事をだれよりも
応援してくれて支えてくれているのはやっぱり彼らなんだなぁと思ったら
もんのすごい泣けてきました。
涙で課題のアルファベットが読めない・・

笑顔の選択の責任を負うのも自分であれば、
その選択によって諦めたもの、失うものを受け入れることだって私の責任。

「お父さんとお母さんとすき焼き食べたいなぁ・・」
笑顔で食卓を囲む、懐かしい「飯の時間」を思い出しながら
「選択する事」の難しさ、切なさ、
それこそ大げさじゃなく、「人生の儚さ」のようなものを感じました。

親が一生元気でいてくれたらいいけど、そうはいかない。
だからこそ、自分が選択した道になおさら責任をもっていかなきゃいけないんですよね。
こちらに戻る事を決めた「選択」というはそういう事なのだと。
親との距離にも、何か起こった時にも人のせいにせず受け止める事なのだと。


泣いたらすっきりしました。
またアルファベットが見えてきた・・読めてしまう・・読めてしまう・・
もう課題したくないな、今日は。
おやすみなさい012.gif




by Yoku1210 | 2014-11-26 06:10 | 日常 | Comments(2)

選択というプロセス

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私は何を隠そう、小心者で優柔不断。
その割に、「これ!」と決めたら、周りの話も聞かずに我も道を貫き、
割と危ないところまで踏み出すタイプ。
急発進がすごいから周りもびっくり。

この性格は車の運転に思いっきりあらわれていて、
「黄色や・・黄色や・・信号が黄色や・・」とスピードを緩めるくせに
「あ、あかん、いくわ!!」と急発進で右折する、最も危ないタイプ。
「危ないやないか!!」と親にいつも怒鳴られます。無理ないわなぁ・・

卒論のテーマ決定でも改めて気付きましたが、
「何かを諦める・捨てる」事がこわい。それがすごく下手くそ。
今、目の間えに立ちはだかっている進路の事も同じ。
まだ「これ!!」と思うものが決められないから、
あれもやってみよう、これもやってみようと思っています。

でも今日気づいたのは、
「あんたほんまにどっちも挑戦できるん・・?卒論書きながらできるの?」って。
進路決定も大事ですが、卒論を書き上げる事はそれと同じぐらい、むしろ
それ以上に大事な事。

「人生は”選択”の連続よ」
教授や友人の言葉が響きます。
笑顔の選択も簡単じゃないですなぁ・・
「これ!」とすぱっと決めて、そこに集中していくほうがいい結果が出る事もありますよね。

もう1つはあれかな、相手の事を考えすぎること。
と言うと、「思いやりのある優しい人」のようなイメージですが、
別にそういうわけでもなく、「あんたってほんま偽善者」と思うこともよくあります。

ただ、相手に迷惑をかけたらどうしよう・・怒られたらどうしよう・・
そればかり考えてしまう。そらぁ、人に迷惑かけることは喜ばしいことではないけれど
ケースバイケース。「賢く生きていく」には、必要な場合もあるのかもしれません。
自分の利益を一番に考えて、それが相手に迷惑をかけることになる・・
それを避けられない場面はあるのでしょう・・・ね。

それを、まだまだ「人間って悪の塊やな・・」と思ってしまう自分がいる事に気づくたび、
「世間知らず・・幼稚・・」と自己嫌悪に陥ります。
自分も「悪」の心を持ってないわけでもないのに。あぁ、偽善者!!

「相手のことばっか考えとったら、何も決めれへんよ」
親にも友人にも言われます。
「自分はどうしたいのか、それを考えな。問題は本当に起こってから考えればいい」と。

優柔不断で偽善者かつ欲張りな女の月曜の独り言・・
世渡りは下手でも、どうにかしていかなきゃいけない、非EU市民・・

明日もがんばりましょーーーーーー!(やけくそ)
おやすみなさい072.gif



by Yoku1210 | 2014-11-25 06:17 | 日常 | Comments(0)

I am not an EU citizen

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このセメスターでは、アジア台頭のコースに加えて、「市民権(ヨーロッパに焦点を当てて)」に関する授業を受けています。これがもう、すっごく面白い。

EUの設立後、「EU市民」というステイタスが生まれました。
「市民権」という言葉はそれぞれの国がどういった経緯で国民形成をしたかによって
定義が変わりますが、言えることとして、「国」を単位に考えるものでした。
日本であれば、多くの場面で「国籍」と似た意味で使用されているかと思います。

その一方で、このEU市民というのはまさにその名の通り
「あなたはEUの市民です」という事を認めるもの。
EU加盟国の国籍を保持する人は自動的にEU市民になります。
オランダ人もイタリア人もみ~んなEU市民。
だから私はEU市民ではありません。

じゃあEU市民はどんな恩恵を受けるのか?
EU加盟国内であれば、好きなように移動ができる、働く事ができる。
また、移転先の国の地方選挙に参加する事も可能です。
学費も「EU市民プライス」で安く留学する事が可能です。
これは権利の一部に過ぎませんが、いろいろ特権はあります。
移動の自由などは我々にも与えられている権利ですが、やはり「雇用」が
絡んでくると話は大きく異なります。

「我等地球人、グローバル市民」と提案する人はいても、実際にそのような市民権が存在するかというと存在しない。だから、「グループ化」というプロセスの上では、特定のグループを含めて
特定のグループを除外するという作業は避けることができないと思うのです。
違いをつけないと、グループ化ができない。
だから私が日本国籍を保持する以上、EU市民になれないのも仕方がないと頭ではわかっています。

だ・け・ど、そもそもEU市民になるための要素であるEU加盟国の国籍保持、
この国籍保持・国籍取得の方式を探ると、いろいろな疑問が浮かび上がるのです。

未だにEU諸国の多くが、国籍取得において「血統主義」の方式を導入しているんですね。
これは日本も同じ・・イタリアもその例の1つです。

1800年後半、北・南アメリカを始め、イタリア国土から移住したイタリア人の
子孫は「血の繋がり」のおかげで、イタリアに足を踏み入れた事のない人でもイタリア国籍を
取得する事ができます。そして彼らは自動的に「EU市民」になれるわけです。
その一方で、義務もしっかり果たして生活するイタリア長期滞在者や
新たにイタリアにやってきた人への国籍取得のルールはものすごく厳しいです。
イタリアは特に厳しい・・

10年ほど前から、国外に住むイタリア人にも選挙権が与えられ
彼らの投票はイタリア政治に大きな影響を及ぼすと言われています。
(確か右派を支持する人が多いとか何とか・・)

イタリアに来たこともないイタリア人がイタリアの政治に関わる権利を持ち、
EU市民権まで与えられる。ヨーロッパに来たことのない若者が
イタリアのパスポートを持っているというだけでEU市民価格で
私の学費の3分の1ほどで勉強ができる。

その一方で、イタリア領土で生活する多くの人が投票権を持たず、
市民権を持たない事で社会から見放され、差別を受けて。

誰のためのイタリア政府?誰のためのEU?

EUの事を勉強していると、
まだまだヨーロッパ至上主義が抜けていない事を示唆する政策、
機関の仕組みそのもの、そして表現がまだまだ多く存在する事実感します。
問題は、機関の仕組みがあまりにも複雑で、
政策やスローガンも曖昧な点でしょうか。

「Unity in Diversity 多様性の中の統合」
EUのスローガンの1つです。

うそこけ!!とたまに言いたくなることもあります。
誰のための統合?どの程度の多様性?そんなところがすごく曖昧。
いやいや、「その通りやなぁ!さすがEU!」と思うことの方が多いのですけどね。

これから次の進路を決めていく上で、私はこの
「あなたはEU市民ではないから・・」
という現実に何度も直面する事になると思います。

これまたヨーロッパに残りたいタイ人のクラスメイトと「EU市民になりたいな・・」
「EUのヨーロッパ至上主義にはうんざりやな・・この・・くOったれ・・」とぼやきながら、
そして励ましあいながら挑戦していくしかないな。
私も彼も、自らの意思でここに残る事を選択しようとしているのだから。
EU兄さんに「ここに残れ」と言われているわけじゃないのだから~。


さぁ、今週もしんどくなりそうですが、元気に行きませう!エイ・エイ・オ~018.gif
(じゃっかん弱気、ハハハハ)

PS:地震大丈夫でしょうか・・・?



by Yoku1210 | 2014-11-24 02:05 | 日常 | Comments(0)

No Italia No Yoko?

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今日のランチは、
「大安売りブロッコリ~兄さんとツナとトマトのラグ~風」
でした。ブロコッリー、ツナ、トマトというコンビネーションは
始めての試みでしたが、とっても美味しかった!
大安売りブロッコリ~兄さんはがっつり茹でて、くったくたになるまで炒めましょう♫

さてさて、私が今のプログラムをする事に決めた理由はずばり、
2年かけて大学院で勉強したいという気持ちが強かったからです。
最初はイギリスの院に行こうと考えていましたが、イギリスの院はほとんどが1年。
ヒーヒー言っている友人を見てきたので、もう少し時間をかけてじっくり勉強したいな
という事と、院卒業後日本に戻る気がその時点で全くなかったので、勉強しながらその後の
将来も決めなきゃいけない・・1年では少ない・・と。
ありがたいことに2年サポートしてくれる奨学金もいただける事になり、
「ならば・・!」と今の院プログラムを受けることに決めました。

1年という月はあっっという間に過ぎ去り、気がつけば残すとこ約半年。

「その後どうするの?」
そうです、これがどんどんリアルになってきています・・・!

やっぱり日本に戻りたい気はさっぱりなく、
これはもう親も知っているのでオープンに。

世間知らずで世渡り下手でも自分で食べていかなあかんでなぁ・・・
と、模索中。

はぁ・・。ジレンマ抱えてます。

やりたいなぁ・・!と強く思う事がある。
できるならイタリアでやりたい。
だけどそれがどこの国でできるかはまだ分からない。
できるかも分からない。

その一方で
イタリアにいたいなぁ・・!と強く思う気持ちがある。
もう、イタリアにいられればなんでもいいんじゃないかと。
それが私にとって「笑顔の選択」になるんじゃないかと
毎日考えてしまう・・。イタリアなしで生きるなんて考えられへん・・

先月は前者の気持ちの方が1%強かったけれど、今月は後者の方が1%強い。
ジ、ジレンマ・・・

とにかく、今の時点では何も決まっていないので両方に挑戦してみるしかないですね。

先月ミラノに行ったとき、イタリア人の友達だけでなく、
台湾人の友人と再会する機会があったんです。
「ミラノなら仕事はある。ビザのことはあるけど、とにかく挑戦してみな。
Prova, Yoko!!」て言われてね。
あの時からかな、私の中で何かが確実に変わりました。
心の持ちようていうのかな。

難しいのは承知の上。
でも挑戦しなかったら間違いなく後悔すると思うんです。

ね、今月は後者の方が1%強いようです・・。(笑)

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くったくたになって帰ってくると、大好きなフランチェスコのマンマ、クラウディアから
2枚目のポストカードが。Udineの近くにある、Tarvisioという場所に行ったそうで。

会いたいなぁ・・・もう、会いたくてたまらない!
もちろんお父さんとフランチェスコにも。
彼らの事考えるだけで、心の中から「会いたいアドレナリン」
がギュ~ッと溢れ出てきます。

「また戻れる(イタリアに)」

やっぱり後者なのかなぁ。
その実現に向けて進んで行く事が、私の「笑顔の選択」なんかなぁ・・

昔ブログに「あなたはいつかイタリアに戻ると思います」
とコメントくださった方がけっこういたんですね。
そしてウ~ディネを離れる時も、エラスムスのコーディネーターの人に
「なんかよくわからんけどな、あんたはまた戻ってくると思うわ」と言われました。
いろ~んな、ちょっとした要素が積み重なってそっち方向に気持ちが向かっていてる
事がなんだかとっても不思議です。
って、まだ戻ってないですけども079.gif

今日はもう十分考えたので、寝ます。知らんわ、もう012.gif

おやすみなさい!!zzzz

by Yoku1210 | 2014-11-23 06:43 | 日常 | Comments(0)

Volare~oh~oh~cantare~mangiare~

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ブロッコリー兄さん大安売り、プーリアを思いながらオレキエッテ
でBuon Appetito!のフロ~ニンゲンよりこんにちわ012.gif
息が白いです~!!は~は~は~(息はく音)

この前の記事に、高校の頃の「米粒のような悩み」を懐かしむ一文を書きましたが、
きっと今目の前に立ちはだかる悩みやチャレンジだって、もしかしたら
「たいした悩みではないのかも」
とあの後考えていたんです。

「あんたってさ、本当、自分で悩みばっかりつくって悩んでるよな!」
と友人に言われた事があります。
あれがうまくいかんかったらあれもうまくいかんかも・・
と先の事ばっかり考えて、今与えられた機会やチャンスを見逃すような決断をしかねない。
まさに世渡りがヘタな人の典型的タイプ。危ないタイプです。

先週は本当にいろんな事があり、どんどん自分が小さくなっていくのを感じましたが
良くも悪くも結果は出るわけで、無理なものは無理、いけるもんはいけると。

物事はすべて理由があって起きる」
「べ~つにあれが無理でも死ぬわけじゃないしなぁ」
「いつどうなるか分からんでな、好きな事しやなあかんで(by 母)」
「Follow your passion! あなたの情熱を追いかけて!」

と、勇気づけられる言葉を頭の中で並べてみたらね、急に元気が出てきて
布団の上で踊り出しそうになりました。

タイミングよく(?)、同じように将来について悩むクラスメイト、
しかもかなり似た悩みに苦しむ彼からもメッセージがきて
「OOすべきとかそんな事より、自分を幸せにするもの、笑顔にする事って
なんだろう?って最近また考えててさ。最終的にはそこやんな。」って。
そうそう、私も本当にそう思うよ~って。

べっつに私の悩みが解決したところで世界が変わるわけでもないし、
必ず「alternative別の道」があるんだから。

と、意味の分からないところで開き直ってブッ飛ぶ性格だから
何とか元気にやれているんでしょう。そうじゃなかったら、本当病気になるかも・・
というぐらい悩みを抱えるタイプです。(苦笑)

私の元気の源は家族と友達が元気でいてくれる事、
そしてイタリアという太陽のような存在012.gif
E basta così, e basta così veramente!
あ、でも「うまい飯」は極めて重要やな・・「イタリア」に含めるか018.gif

Volare~
(Mangiare~)←追加追加
oh~oh~cantare~
Nel blu dipinto di blu~
Felice di stare lassu~
Volare

あ、待って、これスペイン語?!
まぁええか、
Have a nice weekend!056.gif


by Yoku1210 | 2014-11-21 20:42 | 日常 | Comments(0)

駆け抜けて性春

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ストレスをどこかで発散させたい・・
歌いたい・・
歌いたい・・
音痴やけど歌いたい・・

という事で、私の高校時代を語るうえでかかせない存在、
Going Steadyを聞きながら机の前で少々暴れています。

もしも君が泣くならば
あごがはずれるぐらい
幸せ噛み締めたい
胸がはちきれるぐらい
幸せかみしめたい

「せ、せやねん!もう胸はちきれるまで幸せかみしめたいんですわぁ今も!」
と思いながら机の前で暴れてます。

青春時代
初戦で負けた野球部の涙が詰まっている
あああ、僕は何かやらかしてみたい
そんなひとときを青春時代とよぶのだろう

「ック~ウ、青春よ・・今も気分は青春079.gif
と青臭さ放ちながら机の前で暴れてます。

BABY BABY
BABY BABY あいしてお~く~れ~
か~けが~えの~な~い
愛おしい人よ

ここまでくると、もう机の前で体がビート刻みだします。

そして極めつけは・・

駆け抜けて性春
終わることのない恋の歌で
全て消えてなくなれ
全て消えてなくなれ

これを毎週カラオケで同じメンバーと歌いに行っていたら
世界史のテストで2点とりました・・m(__)m

思春期のボーイズ諸君には見せられない姿で、
カラオケ「パープルタウン」で暴れた高校生時代・・
「明日oo先輩からメールの返事がこやんだらどうしよう」
「oo先輩、メールで絵文字の使用が少ない・・」
今思えば米粒のような悩みでしかない悩みに本気で苦しんで
この世の終わりかのように大泣きした高校時代・・
青い・・青い・・あんた・・ほんまに青い・・
いや、今も青いけどさぁ012.gif

先日コメントに
「人生は記憶を辿りながら喜びを見出していく」と
事を書いてくださった方がいましたが、本当にせやなぁ・・と思います。

記憶って、思い出って目に見えない宝物ですね。
普段は静かに部屋に眠っているのに、扉を開けると
あの時のシナリオが全部戻ってくる。
前へ進んで行く力となって、今の自分を応援してくれる大切な存在。

さ、さ、もうちょっとGoing Steadyに浸りながらランニングで発散してきます071.gif


by Yoku1210 | 2014-11-20 01:32 | 日常 | Comments(0)

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先週、日本の教育に関連した研究所で働く方とお話をさせて頂く機会がありました。
社会学の視点から「教育」を見つめてこられた方です。
バブル時代、「階層社会」を日本の中で肌で感じる事に難しさを覚えたその方は、
コロンビア大学に留学。
そこでまじまじと見せつけられた階層の存在にショックを受けながらも、
自分の目で見て、自分の心で現実を受け止めた
「体験」は貴重な経験だったと話してくれました。

人を変える事なんてできないと私は思うんです。
実際に体験を重ねていく中で人は変わっていくんだと思います。
だから若い頃にちょっとぐらい無理して、いろんな事経験してください。
あなたのペースで前に進んでいってね」

「私も本当にそう思います」って心の中で思いながら、
同時についつい不安が先行がして忘れがちになる
「挑んでいく事」の大切さを気づかされる思いでした。

私、人って苦しい経験をするほど、相手にも思いやりを持てるようになると思うんです。
痛みを抱えたからこそ、相手の痛みにも寄り添えるようになるていうのかな・・

「経験する事」って、単に自分の成長のためだけじゃないんだよなぁ・・
って思います。それこそ、自分とは異なる階層社会で生活をする人、
自分ではどうする事もできない苦しい状況の中でも日々の営みを続けていく人、
彼らを理解していく一歩につながるんじゃないかなぁって思います。
そんな意味でも、私はこちらに来て「非"内"の人(=非ヨーロッパ人)」として
こうしていろんな事を経験させてもらえて本当によかったと思っています。

Experience without learning is better than learning without experience.
学問なき経験は、経験なき学問に勝る

挑んでいく心ですなぁ012.gif
痛みを恐れない心ですなぁ012.gif

おやすみなさい♫


by Yoku1210 | 2014-11-18 06:50 | 日常 | Comments(0)

Have a nice week

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朝から雨が止みません、
外以上に心は土砂降り、フロ~ニンゲンよりこんばんわ012.gif

ちょっと叫ばせてもらいます・・
ウオーーーーーーー!!!(控えめに)
やっと1つ課題が終わった・・
しんどいぞ・・しんどいぞ・・
頭がもうボワ~ンボワ~ン019.gif019.gif019.gif

頭が疲れすぎて機能していないのに、気だけは張っているのでしょう、
眠たくもならない・・困ったな。
だけど頭まわってへんから今日はもうこれ以上無理。
やることはどれっだけでもあるのに・・
まだ19時・・寝るには早い。
雨が止まないのでランニングにも行けないし・・

さぁ、どうしましょう!!
I don't know what to do!
Non so che fare!

さぁ今週も頑張りましょう・・!
ありがとうが溢れる一週間になるよう、感謝の気持ちを忘れずに。

お腹すいてきたので、まずは腹ごしらえするかっ012.gif

Have a nice week!


by Yoku1210 | 2014-11-17 03:05 | 日常 | Comments(0)