人気ブログランキング |

<   2015年 05月 ( 21 )   > この月の画像一覧

Ciao~Giappone~!

a0249451_21140057.jpg



Ciao~! 無事日本に到着しました。
って別に誰も気にしてないか・・・。

夜23時に自宅につき、用意してくれていた
てこね寿司、とんかつにかぶりつきました。

次の日は餃子・・・

今日は天ぷら・・・

ってこの前のパーティーのメニューの真似やん!!
明日焼き鳥やったらどうしようかと思います。

うそうそ。娘の好物を!といろいろこしらえてくれる親に感謝です。

---------------------------------------------------------

ウ~ディネを去る日。
もう流す涙もないし、
あとはここで得た宝物をこれからの自分の人生の
エネルギーへとつなげていくこと、それがLa vita'!
その時をその時を精一杯噛みしめ前に進んでいくことだ!
と真っ青なウ~ディネの空の下、
最後の散歩をしながらまた新しいページをめくっていく
勇気、前進していくパワーが湧いてきました。
最後の日、ウ~ディネ雨降らなくてホンマによかったです。(笑)

本当、どうにかなっていくんだなぁ。
どうにかなっていく。

というわけで、日本ではやらなきゃいけないことに
集中しつつ、白米とその他もろもろ美味しいものの消費に
全力尽くしたいと思います079.gif
今朝も時差ボケで、朝5時からごはん2膳食べてしまいました。

どんと来い!!

Buona domenica~056.gif


by Yoku1210 | 2015-05-30 21:25 | 日常 | Comments(4)

ありがとう、ウ~ディネ

a0249451_06400638.jpg

ついにウ~ディネを去る日がやってきました。
もう心が痛すぎるので、「やっと解放される・・・」
そんな安堵の気持ちがあるのも事実です。
もうね、辛すぎて頭おかしくなりそうなんです!!
目の下の隈が・・・隈兄さんが・・・
もうこれ以上自分の心を痛めたくない・・・とかなりの守り体制に入ってます。

今日は友人とランチにフリウリ料理食べにいったのですが、
ただでさえフリウリ料理っておもたいのに、
もう食欲が湧いてこないから、ぜんっぜん口に入らなかった・・・

なのにやっぱり顔は丸い079.gif
アッヘ079.gif

ウ~ディネへの感謝の気持ちは、
もう「くどいぞお前!」と言われるぐらい書いた・・・
ただ、「ありがとう・・・・」以外に出てくる言葉がほんっっとうに見当たりません。
痛みがあったからこそ、最初からスムーズにいかなかったからこそ、
今与えられているものにうんと感謝できる・・・
ありがとうの気持ちを持って、相手に接する事ができる・・・。
笑顔で「Buongiorno」と言いあえる事がこんなにも日々を豊かにしてくれるんだと。
「ありがとう」の気持ちが愛を生む・・・絆を生む・・・
泣ける・・・ぜ・・・。

しょげこむ私に、ジャンピエ~ロは同じ事を言ってくれたな。
悲しい時期があるからこそ、辛い時期があるからこそ
そうじゃない時期を大切にできる。
ちょっとした喜びだって実は大きな宝物なんだと。
誰にだって、その人の宝物があるって。

「洋子!過去を振り返らなくていい!
過去は変えられないから!今を!
前を向いて!前を向いて進んで行くんだよ!」って。

---------------------------------------------------------

「もうええわ!」というほどに泣きました。
もうええわっていうほどに。

笑い倒した昨日の事も今日の事も、
傷だって痛みだって、涙だって、
全部全部しっかり抱きしめて。
明日からは次への新たなステップに挑んでいくべく、
気持ちを切り替えて進んでいきたいです。
明日へのパワーにつなげていく。

またイタリアに戻ってきますが、
ちょっくら日本に一時帰国します012.gif

La vita' e' bella!
ありがとう、ウ~ディネ。



by Yoku1210 | 2015-05-27 07:21 | 日常 | Comments(4)

Serata giapponese a Udin!

a0249451_03403545.jpg
(スカーフをはちまきにするジャンピエ~ロ)


ウ~ディネで過ごす、最後の週末。
ジャンピエ~ロと一緒に2ヶ月ほど前から企画した
寿司パーティーが開催されましたっ!

フリウリ語でウ~ディネはUDIN/ウ~ディンといいます。
「ウ~ディン日本食パ~チ~」。

ジャンピエーロの友人を中心に約25人の人が集まってくれました。
仕込んだ物・・・

巻き寿司、おにぎり、焼き鳥、味噌かつ、餃子、天ぷら。

大ご馳走079.gif

私は朝から自宅で仕込みを開始。

まずは豚肉1,5キロをとんかつ用に準備。
「ウ~ディン豚(トン)ちゃん食堂」開店!

次は餃子の中身を。合いびき肉1キロ使用。
皮用に1キロの粉も仕込みました!
「餃子のウ~ディン将」開店!

そして次は1,5キロの鶏肉を醤油に漬け込み・・・
「ウ~ディン炭焼き一丁目」開店!

あまりにもすごい大荷物で、キャリーケース引いていこうかと思いました(笑)
準備には6時間かかると見込み、2時すぎに会場へ。

a0249451_03522740.jpg

仕込み開始!
ホストしてくれたアンナにジャンピエーロの彼女・リサ、
そしてウンブリア州からやってきたジャンピエーロの友人カップルが
助っ人として大活躍してくれました!

a0249451_03545127.jpg

見てください、この美しい皮!!

a0249451_03560586.jpg

皆、包むのもどんどんうまくなっていき、
気づけばこんな美しい餃子の姿が・・・!
餃子のウ~ディン将の店主、大喜び079.gif

a0249451_03575877.jpg

ジャンピエ~ロが準備した焼き鳥・・・!
ウ~ディン炭焼き一丁目の店主、大喜び079.gif

a0249451_04000790.jpg
そして休憩も欠かしません。

イタリア人は本当に遊びの天才!!!
そしてフレキシブル性がはんっっっぱないです!!!
何事もぎりぎりにないと決めないのに、
最終的にうまくまとまることが多いです。
そして楽しむ事を忘れない。
ジャンピエ~ロは恐らく、イタリア一といっても過言でないぐらい
面白い人。一緒にいると、常にお腹がいたいです。

a0249451_04034395.jpg

家で準備した折り紙で少しデコレ~ション012.gif

a0249451_04045214.jpg

パーティーの前日、
とあるアートの展覧会のオープニングセレモニーのようなものにいったのです。

そこで今回パーティーにも来てくれた、多くのジャンピエーロの友人と
初めましてのご挨拶。

皆とっても素敵な人ばかりで、
偶然にも日本に興味のある人、実際に行った事のある人もいました。
町を去るぎりぎりになって、
こうして素敵な出会いがあるのはいつものこと・・
去年のウ~ディネ滞在も同じでした。
人生って、こういうもんなんやろか・・・

a0249451_04084886.jpg

ゲストを待ちながら、皆で三重産のお酒を味見。
グビグビ018.gif

この時点(夜8時)で、三件の食堂をきりもりする店主(私)、助っ人、
クタクタ079.gif

a0249451_04122626.jpg

そして「ウ~ディン寿司丸」と、店舗が一件増えました012.gif

ウ~ディン寿司丸、お酢が苦手な人のためにおにぎりも用意しています。

そんな寿司屋って聞いたことないよなぁ~(苦笑)

a0249451_04140370.jpg

今回はイタリアのお米を使用したのですが、
とってもいい感じに炊き上がり、店主ホッ。
そりゃあ、日本の寿司丸とは比べ物にならないけれど
店主の愛は、海苔と一緒にグルッとまいたぜ079.gif

-----------------------------------------------

ゲストを待ちながら皆でおしゃべりをしていた時の事。
何かの話の流れで、私が5年前にレッチェに住んでいたことを話したのです。

すると、家主のアンナが、
「私もレッチェ大好きなのよ~。幼馴染が住んでいててね。
とっても美しい家に住んでいるわ。
バーのオーナーでレストランも持っているの」。

この時点で私は、
「え・・・・・え・・・・・もしや・・・・・」

そしてアンナが、
「000っていう、ナポリ門の近くのレストランのオーナーよ」。

鳥肌!!!!!
そこ、私が少しの間働かせてもらったお店!!!!

「オーナーの名前ってもしや・・・・?」

2人で
「えええええええええ!!まじっすか!!!」
と鳥肌ぞくぞく。

こんな偶然ってアリですか?

そして驚く事に、ジャンピエーロや、その友人も彼女の事を知っていて
皆で「ええええええ!あんた!!」。
知っていただけでなく、実際にレストランに皆で一緒に行ったと
写真まで見せられました。

レッチェの彼女に電話をすると、彼女もめちゃくちゃ驚いていました。

これは紛れもなく、フリウリの奇跡(笑)

センチメンタルになっている私はなんだか少し勇気づけられた気持ちに。
どこかで繋がっているんやなぁ、私たち人間って。

a0249451_04403317.jpg

続々とゲストが現れ、パーティー開始!

ここからは店主、お客さんのお世話に集中したので写真がありません。

前日の展覧会のセレモニーでお話した、日本に行った事のあるカップルが
浴衣と法被を着て登場し、皆大笑い!!!
法被には「若睦」の文字!!!

皆美味しい美味しいとモリモリ食べてくれました。

そしてジャンピエーロの知り合いの日本人の女性も来てくれ、
彼女が店主の代わりに餃子を焼いてくれました。

店主より100倍うまい・・・

私、なんせビビリなので、思いっきり強火にするのが怖いんです(苦笑)
餃子なんて火力が命やのに・・・
彼女がカリッ!ジューシー!に焼いてくれた餃子、
目ん玉が飛び出るほど美味しかった・・・

日本に行った事のある友人も、
「これ、日本で食べる味と全く一緒やんか!!Buonissimi!」と。
手作りの皮、最高。

どんどんお腹が膨らんできて、
1,5キロのとんかつ兄さんの出番、なし・・・(笑)
ウ~ディン豚(トン)ちゃん食堂・・・早くも閉店か・・?!

だけどせっかくだから揚げよう!と2切れほど揚げて
味噌、バルサミコ酢、醤油をまぜたソースをかけて出してみると
大人気!このソース、大人気!
フリウリの田舎の村が、急に名古屋に!
味噌カツの本場に!
豚(トン)ちゃん、見事復活!!

みんなで食べて、飲んで、喋って、歌って、笑って、笑って、笑って!

a0249451_04490532.jpg

そして今日、ジャンピエーロから電話が。

マテーラ出身のジャンピエーロにフリウリ流に
「Mandi!!!」と電話に出ると、
「あんた、言う相手がちがう!もう切るで」と言われ、
ほんまに切られます。(笑)
この人、ほんっっっまに面白い・・・・・。

「皆からすっごく楽しかったってメッセージが携帯に届いたで!
いや~ホンマによかったよかった!
みんなホンマに楽しんだみたいやわ!!!」
と大満足げに話すジャンピの声が電話から聞こえて、
私、また涙・・・・

分かち合えた・・・分かち合えた・・・
同じ時間を共有して、一緒に楽しめた・・・
レッチェでやっていた同じことを、
フリウリでもこうして実現させる事ができた・・・
フリウリの奇跡><

皆が美味しく食べてくれた事、
それ以上に楽しかったと言ってくれた事が
ズッシーンと店主の心に響きました。
嬉しい・・・ひたすらに嬉しい・・・。

そして私が、
「ジャンピ~!私がウ~ディンに戻ってきた時
また皆でしたい!」と言うと、
独特の人生論を持つ彼が
「Yoko。同じことは繰り返さん方がいいんやで。
たとえ同じ人が集まっても、同じ空間ではない。
だからな、楽しかったことが一度の出来事でも
それでええねん!それが人生やねん!」
と言われ、店主はまた勇気づけられ・・・。


「Anche i momenti tristi sono bellissimi!!」
辛い時期、悲しい時期、それも人生の美しさなんだよ!」
そう言ってくれたのはジャンピエ~ロ。
彼の言葉に私は何度救われたことでしょう。

「ありがとうジャンピ~~~!」
そう言って、電話を切りました。

店主、今晩も胸いっぱいで眠れそうにないです079.gif


by Yoku1210 | 2015-05-25 05:09 | 日常 | Comments(4)

フリウリの奇跡 (5)

a0249451_17440524.jpg

一週間ぶりに(?)晴れ間を見せたウ~ディネ兄さん!
クオ~ッ気持ちいいです079.gif

----------------------------------------------------

近づく別れ。
「去りたくない」のではなく、
ただただ「去ることが寂しい」・・・んですね。
大学も終わり、これからウ~ディネで何する?と聞かれれば
「ほえ?」となるし、そんな状態でここに居続ける事に意味があるのか・・。

ただ、私に起きた、ここフリウリでの奇跡は
私にとてつもない感動を与えてくれ、
とてつもない幸せ、喜び、笑顔、相手を思いやる気持ちに囲まれて
生活することができました。

大学院卒業、新たな出発、おとずれるウ~ディネとの別れ。
常に胸がいっぱいの状態で、ほんまに落ち着きません。
もう少しでこの状態から解放されるのかと思うと、
正直ホッとする気持ちもあり・・・。
それぐらいに苦しいです。(苦笑)

全く食欲が出ない079.gif
でも顔はやっぱり丸い079.gif
なんでや079.gif


そのうえに、最近一日一回は泣いているので
疲労倍増079.gif
目が常にパンパン079.gif
そこに丸顔ときたっ079.gif

----------------------------------------------------

最後の最後に、Poste Italiane(イタリアの郵便局)がやらかしてくれました。
有料の番号に電話をかけると、軽く10分は待たせます。
近所の郵便局にいっても、職員は何の知識も持ってませんし、
間違った情報ばかりくれやがる!!
しばくぞ!!!

落ち込む私に
「今から友達とアペリティーボ行くからな。
あんたもおいで!辛い時はな、一人でいたらあかん。
な、おいで?」と声かけてくれるアレッシア。

なんせ常に胸がいっぱい、ひたすら感情的になっているので
そんな彼女の一言に号泣。
「近くにいるからね」という気持ちを素直に表現してくれるのが
イタリア人。
彼らのそんな人間性に、私は今まで何度助けてきてもらったのでしょう・・・。

そしてその晩には、2ヶ月ほど前から毎週木曜に通っていたパブに行きました。
このパブでは、木曜になると地元のミュージシャンが
アコスティックギター片手に演奏するのです。
決して洗練された演奏ではないし、洒落込んでいるわけでもないけれど
いつでも温かい雰囲気に包まれていて、いつものメンバーでいつも曲を、
いつもの笑顔で同じスペースを共有する、そんな場でした。

おまけに、ミュージシャンの一人が
世界一可愛い秋田犬を連れてくるので、いつからか私の楽しみは彼の方へ・・・
その名も「ハチ公」079.gif
可愛すぎて、今にも溶けそう079.gif

なんせウ~ディネですから、このパブでも
いつも来ている人と知り合いになるのには時間がかかりました。
最初の一ヶ月ぐらいは「Ciao」を言い合うだけ。
既に知り合いの私の友達には話しかけても、私には話しかけない。
とにかくぎこちない、きまずい(笑)

だけどいつからか、少しずつ少しずつ打ち解けていき・・・。
音楽会を企画するリーノおじさんも、「Ciao!よく来てくれたね!」と
迎えてくれるようになりました。

そして最後の木曜日。
「あんたのために作った!」とあるおじさんが、
「Non c'e' tempo (時間がない)」という歌を歌ってくれました。
タイトルの理由は、「日本人は忙しすぎて時間がないから」
とのことです。(苦笑)

そして、この日が最後と知ったリーノおじさんが
「これ、持ってって」と自身のCDをプレゼントしてくれました。

どんなに演奏が下手でも(ゆうたらあかんってか)、
どんなジャンルを誰が歌おうとも、
演奏に精一杯耳を傾け、皆を平等に扱って
「家にいる」ようなあったか~い雰囲気を創ってくれたリーノおじさん。
リ~ノおじさんの歌を皆で歌う、木曜の時間が私は楽しみで楽しみで。

「本当に感謝しています。ありがとうございました」
とお礼を言うと、
「Anche a noi faceva molto piacere vederti!
私たちも君に会えるのをとても楽しみにしていたんだよ」
と言ってくれました。
フリウリの奇跡・・・分かち合えた奇跡・・・号泣・・・。

そして最後に、また皆でいつもの曲を歌って木曜の晩は幕を閉じました。

これからの生活の中で同じようなシチュエーションでつまづいた時、
「どうやってここの人たちにアプローチしていけばいいかなぁ」と悩んだ時、
私はリ~ノおじさんがくれたCDを聞きながら
「木曜の晩」がうんだ奇跡を、フリウリの奇跡をきっときっと思い出すと思います。
一歩踏み出す勇気を与えてくれるでしょう。(涙)
歩み寄る気持ち、忘れずに012.gif奇跡は起こる012.gif

さ、湿っぽい時間はこれぐらいにしてパッキングに勤しみます。

Buona domenica!056.gif


by Yoku1210 | 2015-05-24 18:32 | 日常 | Comments(0)

やっぱりLa vita' e' bella....

a0249451_07293716.jpg

ウ~ディネで過ごした去年の6ヶ月の事を、
そして今回過ごした3ヶ月弱の事を考えながら
胸がいっぱいになりすぎて食べれない!眠れない!
そんな日々です。

私にとって、ウ~ディネの生活って何だったんだろう、
イタリアって何なんだろう、
自分の心に問う日々です。

何度も書いていることですが、
去年のウ~ディネ生活はどちらかといえば辛い事が多くって。
今回だって、心の葛藤や悩み、それは当然あるけれど
自分の中で何かが大きく変わった事を実感しています。

自分の気持ちの変化、
心の持ち方の変化、
前回より何倍も何倍も明るい自分。

自分が心地よいな、一緒にいて楽しいな、
と思える人達と出会うことで、こんなにも日々が楽しくなるなんて!
こんなにも自分の「生きる姿勢」が変わるなんて。

「La vita' e' bella!!!」
私がこう思うのは、毎日が楽しい事ばっかり!それが人生!
そう思うからじゃないのです。

そうじゃない時もあるけれど、
自分が心地よいな、一緒にいて楽しいな、
そんな人たちとの出会いで自分の毎日が何倍にも輝く、
そんな事を経験したから。出会いは人生の財産、
綺麗ごとぬきでそう思うからです。

それに気づく瞬間の喜びといったら・・・
もう、もう、言葉では表現しきれない喜び!
腹の中で「喜び」という物質が踊る感覚・・・!
いてもたってもいられなくなる・・・!!

去年のウ~ディネでいろいろ辛い思いをしたから、
今回の滞在で受け取る「喜び」はとびっきり輝いているし、
とびっきり私を幸せな気持ちにしてくれます。
もう、とびっきりの喜びで、とびっきりの幸せで、
とびっきりの涙が・・・溢れるぜ!!!

「La vita' e' bella」
ありがとう、ウ~ディネ。
「なぁなぁ、人生ってどう思う?生きるってさ・・・どうよ?」
そんな質問をされたら、私は腹の底から力を込めて
「La vita' e' bella!! E' bellissima!!」
と言い切ります。
というか、もういてもたってもいられなくって
一人で何度も言い切った、さっきから(笑)

-------------------------------------------------

そう思う分、別れが辛いのも事実です。
もうね、アホみたいに泣けてくるんです。
何気ない友人の一言や、真っ青な(希ですが)ウ~ディネを空を見上げて。
悲しい事も楽しい事も、ぜ~んぶひっくるめて、
私はここで自分の人生の一部を過ごしたのだと。
今抱いている喜びや痛みは、
まさに「ウ~ディネで生きた証拠」だと思うのです。

「La vita' e' bella!!!」
そうウ~ディネの青空の下で、
腹の底から力を込めて言える自分がいるなんて。
ミラクルは起こる。
フリウリの奇跡。

「La vita' e' bella」「ありがとう」
もう、本当に本当にこの言葉しか出てこないです。



by Yoku1210 | 2015-05-21 06:44 | イタリア | Comments(2)

ビエンナーレ in Venice 2015

a0249451_16172122.jpg

おとついの日曜日。
ドゥオ~モの近くのバールで朝ごはん♫
初めてのお店でしたが、おじさんもお姉さんもとっても気さくで
うちの近所の愛想のないバールとは大違い。

前に座っているおばさん3人組の笑い声がとっても心地よい日曜の朝です。
「あらっ、私たちみんな青色の服着てるやないの~!」
「あらっ」
「あらっ!」

ほんまに全員青でした。
「青の女子会」079.gif

心地よい朝を迎えて、向かった先はヴェネツィア♫

a0249451_16232260.jpg

只今ベネツィアで現代美術の国際展覧会
「Biennale ビエンナーレ」が行われているという事で
パドヴァに住む友人たちと一緒に行ってきました。
美術と建築のビエンナーレが毎年入れ替わりで行われているようです。
今年は美術。

私は美術肌でも何でもないし、特に現代美術となると
「ほえ・・・?076.gif
とあまりに斬新なアイデアや度を超えた表現に
ひいてしまう事も多かったのですが、
今回のビエンナーレで考え方が変わったかもしれない・・・
というほどに、大いに楽しんで帰ってきました!

へぼへぼの写真ばかりですが、まわった国のパビリオンの一部を紹介します。

a0249451_16290982.jpg

こちら、スウェーデン・ノルウェー・フィンランドの
合体パビリオン。
白を基調にシンプルに、
大きなオブジェクトで表現するところが北欧らしいなぁと思いました。

a0249451_16304040.jpg

ロシア。

ノーコメント(笑)

a0249451_16313642.jpg

こちらもロシア。

a0249451_16322972.jpg

こちら、ジャポ~ネ!!

無数の鍵が赤い糸で繋がっている
「絆の空間」が素晴らしかったです。

別に自分はナショナリストではないと思っていますが、
日本のパビリオンが一番よかったです。
私の友人も同じ事を言うていました。

繊細な表現がやっぱり日本らしい。

a0249451_16352436.jpg
こちらはカナダ。

私は「こんなに絵を描くのが下手くそな人は見たことがない」
と本気で思うほどに絵が描けない人間です。
なんせ、立体感が出せない・・・
だから、すでに立体空間が出来上がっているものに手を加える
工作の方が好きです。(苦笑)

小学校の頃、通信簿の図工はいつも△・・・
絵を習いにいきたいと親に頼み、習いに行きましたが
果たして上達したのか・・・
実家には、様々な私の「芸術作品」が飾られていますが
もう、どれもこれもほんまに・・・
「ほえ・・・076.gif」と思ってしまう作品ばかりです。

でもね~、中学校の頃の美術の先生が
よい意味でブッ飛んだ先生で、今振り返ってみると
あの先生のおかげで「うまい」とか「下手」とかに関係なく
自分の視点や心の思いをそのまま自由に表現する事の楽しさを
教えてもらったなぁと今になって思います。
そしたら急にすっごく楽しくなって。

別にプロでも何でもないし、それで十分やん079.gif

a0249451_16435064.jpg

フランス。
ここでもバカンスか・・・?!012.gif

何かね、国によっては、いくつかオブジェクトが置いてあって
ほんまにそれだけです!のようなパビリオンもありました。

芸術感覚に欠ける私には、
時間なかったからオブジェクト飾っただけやろか・・・
と思えてくるぐらいでした。

a0249451_16463284.jpg

これ、どこの国だと思いますか?

イタリア(性の国)パビリオンだったらあまりびっくりしませんが(笑)、
意外にもイギリスだったんです~。

一緒にいた友人はイギリス人。

「あんたら・・・やるなぁ!!!」と皆でからかいました。

紅茶とスコーンのイメージはどこへやら。(笑)

a0249451_16492859.jpg

これはどこの国だったかなぁ・・・。

a0249451_16503728.jpg

オランダ兄さん012.gif

a0249451_16514523.jpg
ビエンナーレは、ヴェネツィア最大規模の公園、
カステッロ公園とその付近で行われます。

この日もヴェネツィア市内は、観光客でごった返していましたが
ビエンナーレの中はかなり落ち着いていました。
お天気にも恵まれ、緑いっぱいの最高に気持ち良い一日となりました!

来ていた人も、おしゃれな人がすっごく多くて
それだけで刺激ウッハ、ウッハ079.gif
男前な人も多く、さらに刺激ウッハ、ウッハ012.gif

なんていうんでしょうか、
全身ハイブランドでお高くまとめてはいないけれど、
「あ~このズボン、デザイナーブランドやなぁ・・・」とわかるような
洒落こんだズボンにトップはシンプルなTシャツで!
そんなバランスのとれたおしゃれを楽しんでいる人が多かったように思います。
一番好きなタイプ・・・♫

予想以上に何倍も楽しかった、ビエンナーレでの一日。

a0249451_17012338.jpg

「兄さん、ただいま~」
とウ~ディネに戻ると、
快晴の一日を締めくくるにふさわしい
美しい美しい青空が広がっていました。

沁みるぜ・・・・



by Yoku1210 | 2015-05-19 17:05 | 日常 | Comments(0)

a0249451_04130705.jpg

アランチ~ニ紀行も最後の巻にやってきました。
って、だ~れも気にしへんよな・・・。
おすすめスポットやレストランの情報提供などゼロ、
自分の主観でずばずばといろいろ発言させてもらいました。m(__)m
役立たん話ばっか・・・076.gif

旅から戻り、ナポリ出身の教授と話をしていると、
「君、ほんまにカルチャーショック受けたみたいやね!!」
と言われました。
バレバレ079.gif

さすがナポリじこみの教授、
「不潔な町は嫌やけど、汚いのはそれでそれで味がないわけでもない。
あれやん、何もかも綺麗やとさ、面白くないやんか~」

「それなんですわ!!ほんまにそれなんですわ!!」
と思いっきり賛成してしまった私です。

そこがやっぱり南のおもしろさ。
予期せぬ事が起こるから、「えええ」とハラハラさせられる事もあるけれど
それはそれで味があるんですよね。旅がウンと面白くなる。

スピード社会の中で私たちが忘れかけてる、「人生の宝物」が
ゴミだらけの道の中で輝きを放っている・・・
事もあるんですよね!!!
ある、ある、ある。

ゴミらだけの道の角からひょっこり顔を出す
ネグリジェを着たおばさんのとびっきりの笑顔とか、
「Ciao~!」とどこまでも響きそうな明るい挨拶が
一瞬にして私たちの心を温めてくれたり。

a0249451_04223705.jpg
それにしてもイタリアって、本当に漫画の世界!!
とは何度も書きましたが、今回のアランチ~ニ紀行も見事に
アニメの世界で幕を閉じました。

カタ~ニャからトレビーゾというヴェネツィアの近くの町の空港に降り立った私は、
ウ~ディネ行きの電車を待ちました。

すると、同じ飛行機に載っていた人が7、8人ホームにいます。
イタリア人ってね、知らない人同士でも物凄い脇わいわいと話をするから
誰と誰が繋がってるのかさっぱり分からないんです。

「親子ですか?」
と聞くと、「いや、今知り合ったばっか」
と返事された事は何度もあります。(笑)
息子と母ちゃんと違うんか、おいおいおいおい079.gif

この7、8人のつながりが最後の最後までわからなかった・・・

貨物列車がやってくると、
「なぁなぁ、ウ~ディネ行きってこの電車?」
と、1人のおばさんに聞かれました。

「いや、違いますよ~^^」と気さくに返事をしましたが、
内心「違うに決まっとるやないか・・・
もしやカタ~ニャでは貨物列車にまで人が乗るのか・・・」
と不可能なようで可能かもしれない事を考えてしまったり。(笑)

ともかく電車に乗ると、カターニャ集団、全員同じ車両におるやないか・・・
そして途中からは、見事「カターニャ人のみプラス私」の車両に・・・(笑)

私がウ~ディネ在住である事を知った、1人のおばさんに
「あんた、店持っとるんか?」と聞かれました。

この時点で、彼女が何を考えていたかはすぐ分かりました。
私=中国人=イタリアによくある中国人経営の店
とつなげたのでしょうね。

「いや、違いますよ~^^私日本人です」とこれまた気さくに返事をしましたが、
内心「お・・・俺、一応学生079.gif修論に苦しむ学生079.gif
そんな気持ちでした。

差別する気がないのは分かっているし、
決して感じの悪いおばさんではなかったのですが、
イタリアでの外国人扱いは本当に特殊。
イタリアやオランダに比べると、本当に遅れているなぁと思います。
ま、植民地の歴史がイタリアはそこまでないから、
違って当然なのかもしれませんが・・・。
「こんな顔をした人は00人。そして00のような職業に就いている」
という固定観念がイタリアではものすごく強いなぁと感じます。

そして極めつけは、7~8人の集団に
「なぁ、ウ~ディネにいつ着くん?まだ?」と聞かれましたが、

お外は真っ暗で、何一つ見えない車窓からの景色。
「俺・・・知らん・・・運転手でも車掌でもない、おまけに
お店の経営をしているわけでもない・・・俺・・・知らん・・・079.gif

と内心思いながら、
「もうそのうち着くはずですよ~!ウ~ディネ到着で~す!」
と不安そうなカタ~ニャ集団を励まそうとした私。

あれ、一体何やったんやろ・・・(笑)

「私は北が嫌いや」と車内で口にしたおばさんの一言と、
駅を出て道の綺麗さに驚く自分の気持ちが
ええ感じ(?)のコントラストをうみ、
「あ~あ、この国はほんまに面白いわ」と思いながら帰路についたのでした。

あっパレルモ!

あっランチ~ニ!

ありがとうございました012.gif



by Yoku1210 | 2015-05-19 04:42 | イタリア | Comments(0)


a0249451_05530583.jpg

かなさんが一日早く帰ったので、最後の日は
カタ~ニャで人一人で過ごすのも何だか怖いので(笑)、
タオルミ~ナに遠征079.gif

a0249451_05573915.jpg

バスの中から見えるエトナ火山。
ピスタチオ兄さんの栽培が盛んなのは、そう、このエトナ火山の近く。

ピスタチオボンバー!!!079.gif

a0249451_05593463.jpg

タオルミーナも古代ギリシャの遺跡が色濃く残る町。
ギリシャ劇場に入りましたが、かなり立派でした。
こんな美しい景色が望めるから、町も繁栄したのでしょう・・・

今もリゾート地の匂いがプンプン。
18世紀にイギリスの貴族のの子弟が学業終了時に行った
「グランドツアー」の目的地の1つでもあったようです。
そらぁこんな美しい景色が望めるからなぁ・・・
景色はほんまに素晴らしかったです。

だ・け・ど、
個人的な意見としては、「景色が素晴らしい、以上。あとは・・・?」
と感じる部分もありました。

a0249451_06043570.jpg

いや、でも今ギリシャ劇場の写真見直しながら、
「おお・・すごい・・・」と思ってしまいました。

a0249451_06053357.jpg

町の中心地は、それはそれは観光地化しており
似たような土産屋と、高級ブティック店がずらり。

そこをお金もちそうな人たちがずらずらと歩いては
富を見せびらかす・・・

いや、「富を見せびらかしていた」かはハテナですが、
庶民派の旅を目指す私にはそう見えてしかなかったです。
って、ただの妬みやったりして。(苦笑)
私はこういう町に魅力は感じないなぁ。
観光地化しきってしまった事が問題で、
町自体がどうのこうのという問題ではないのかもしれないけれど・・・
ただしつこいですが、景色は最高でした、あっさり認めます。(笑)

---------------------------------------------

ちょうど一年前、初めてアメリカ旅行をしました。
ナルシスト大西洋紀行。
その時友人が、一緒にラスベガス行こうって。

これまた個人的な意見ですが、
ラスベガスのような都市には興味が全くありません。
「ラスベガスなら、私はテネシー行くわ」と友人のお誘いを断ると、
「お前はかわってる。お前は頭が固い。
ラスベガスの事何も知らんくせに」と言われました。
きっと友人の言うことは外れてないかもしれない、
でもわたしゃラスベガスには興味はないんじゃ!!と
ちょっと喧嘩っぽくなった事を思い出しました。
頭が固いのは、父親譲りだ!!!

商業化しきったところがすごく残念・・・
タオルミーナにはそういう印象を抱きました。

a0249451_06133286.jpg

な~んて、旅人の私が言う権利はないのかも・・・

私のように旅行者が増えるから、町も姿を変えていくのに。
これだけ旅してて今更ですが、たまに責任を感じる事があります。

a0249451_06150803.jpg

急にカタ~ニャの荒廃感さえ恋しくなったしなぁ・・・。
あれはあれで、町のスパイスだったのだと。

都合が良すぎるわ、もう。(と自分に)

人間ウォッチングしながら、旅日記を書き書き。

a0249451_06171415.jpg
やっぱりシチリアにはトマトがピッタリ!

あんまりにもお腹すいていたので、
いっしょについてきたビスケットも5本の指でガシッと口元へ・・・・

a0249451_06185924.jpg

こういう景色が一番落ち着きます。

洗濯物最高079.gif
どんどん干しなされ079.gif
パンツも靴下もブラジャーもどんとこい079.gif



a0249451_06204537.jpg
タオルミーナを訪れて、
私は改めてウ~ディネで生活させてもらっている事に
ありがたみを感じるようになりました。

観光客もいないわけではないけれど、
大多数が地元の人ですし、変な混雑はゼロ。
徒歩でどこにでもいける、言い換えれば行くところがない(笑)
これぐらいの規模は自分にはあっているんだろうなぁ・・・
と、ウ~ディネを去る日を間近にして思う日々です。
行く場所も限られているから、小さな変化に敏感になれるんですね。
私はこの感覚がすごく好きです。

これでもうちょっと人がオープンやったらいいのだけど・・・ウハハ。
と、ブーブー言いながら、昨日の朝も
「愛想の悪い店員ばかり、だけど味は抜群~」の近所のバールで
朝ごはんを食べたのはだ~れだ076.gif

--------------------------------------------------

アランチーニ紀行から3週間が経ちました。
もう、もう時間経つのが早すぎて「えええええ」しか言葉が出てきません。

だけどやっぱり思うなぁ、
ウ~ディネに暮らす自分に、
シチリアの素朴でいろんな意味で生々しい姿はとっても輝いて見えた。

その逆に、アランチーニ紀行で気づかされた
ウ~ディネの魅力。フリウリの魅力。フリウリ人の魅力。
私の心の中に、こんなにも「フリウリ」がす~っと入ってくるようになったのは、
やっぱり奇跡でしかない。まさにフリウリの奇跡、そう思っています。
私にとって、この発見は
ある意味シチリア旅行で最も心に残った部分かもしれません。
「なんでここ(ウ~ディネ)の人はこんなにも閉鎖的なん」って
文句ばっかり言って、南びいきばかりしてきた自分の気持ちの変化。
フリウリがこんなにもす~っと入ってくる今の自分。
これは大きな大きな発見でした。

こんな事書いていると、また涙が出そうになります。
この2週間、修論で頭がいっぱいやったので
あまり感情的にならずにやってこれましたが、
修論も山場を超え教授の最終チェック待ち。

そうすると、再び寂しさがこみ上げてきました。

「もうすぐ去るからさ・・・。最後に挨拶したくって」
こんなメッセージを今日も明日もあさっても送ることになるんだろうなぁ。

どれだけ駄々こねようと、去らなきゃいけない現実にはかわりがないので
「あなたに出会えてよかった!本当にありがとう!」
感謝の気持ちだけははっきり伝えて、強く抱きしめてお別れしたいです。
それが今日のドラマであり、明日のドラマ!一日を飾る、大切なドラマ。

と、日曜の夜にやっぱりドラマ仕立て。
どこまでも湿っぽい・・・

どうぞ皆さんも素敵な一週間を!
おやすみなさい012.gif


by Yoku1210 | 2015-05-18 06:49 | イタリア | Comments(0)

a0249451_23221312.jpg

こちらは、サン・ニコロ・ラレーナ・ベネディクト修道院。
現在はカターニャ大学の校舎の一部として使われています。

a0249451_23364977.jpg

何とも独特な色の建物。
ピンクでもなく、赤でもなく、朱色でもなく・・・。

カターニャは、街が碁盤目状にできているためか(?)、
なんとな~く北ヨーロッパを思わせるシーンに何度も出会いました。
道路見たら、(ゴミの多さに)
「あ、ここは南ですね」と思わずにはいられなかったが・・・(苦笑)

a0249451_23424458.jpg

ゴシック建築など見どころはいろいろとあったカタ~ニャなのですが、
なんせパンチがきいていました。

こう、なんと言ったらいいのでしょう・・・
ちょっと怖かった。(苦笑)
別に何もなかったのですけどね~・・・
人もとりわけ優しい!という印象をあまり受けず、
町の建築物も、古いのか、はたまた保存が丁寧にされておらず
排気ガスの汚れで「古さ」をおびているだけなのか・・・
途中で混乱。
荒廃した雰囲気が漂っていた・・・事は否めません。

ただ、アランチーニ屋はそこら中にありました!!

a0249451_23462392.jpg

そうそう、こんな感じに立派な建物はあちこちにあったのだけどなぁ・・・

私もかなさんも、パレルモの方がいいな~という結論に至りました。

あくまでも個人的な感想という事で・・・


a0249451_23472929.jpg

今回のアランチーニ紀行で様々なカルチャーショックを受けたと書きましたが、
同じ「南」でも、プーリアとシチリアではこんなにも違うのか・・・
この現実を知ったことも、ショッキングな出来事の1つでした。

ウ~ディネに戻り、その事をここの友人たちに話すと、
「そりゃそうさ!プーリアとシチリアは全く違う。
プーリアの経済発展はシチリアや他の南の州よりも明らかに進んでるからね」
と言われ、「そうやったんかぁ」・・・と。

「南!」とか「日本人!」とか、「イタリア人!」とか。
カテゴリー化するのは簡単ですが、
そのステレオタイプ化された表現や意見に惑わされすぎずに
自分の目で見て、体で感じて自分の考えを組み立てていく、
その事を忘れないでいたいなぁと思います。

もちろん、全てを経験する時間もなければお金もないので
できる範囲で012.gif





by Yoku1210 | 2015-05-16 23:57 | イタリア | Comments(2)

a0249451_22563982.jpg

カタ~ニャの宿からチャ~オ012.gif

もう、なんていうか、
その辺からネグリジェを着たおばさんがあちこちから出てきそうです。

カタ~ニャで私たちが泊まったB&Bは、
イギリス人とイタリア人のオーナー2人が経営するB&B。
外観こそ、パンチがきいていますが、
中はとっても綺麗で、清潔で、オーナー2人もとっても親切な方でした。

a0249451_22591852.jpg

持参した水着は活躍しなかったけれど、
比較的お天気には恵まれました。

だけどパレルモからカターニャに到着したとき、
一度土砂降りが・・・

パレルモを出発する際に、最後にかましたピスタチオパンを買ったお店で
惣菜パンも一緒にお買い上げ。

カターニャの雨にやられながら、B&Bに到着すると
もう腹ペコボンバー079.gif

買っておいた惣菜パンに2人でかぶりつきました。
これもすごく美味しかったです。

a0249451_23020431.jpg

雨が止んだかな~?とタイミングをみはからって
出発進行!カターニャGo Go!

a0249451_23034335.jpg

バルコニーにぶらさがる洗濯物、
外に座ってゲームをするおじさんの姿。
ガッタガタの道路。
どれもこれも、イタリアではよく見かける光景です。
もれなくネグリジェのおばさんも・・・・ってしつこいか。

a0249451_23053181.jpg

すっかり雨も上がり、太陽に照らされるカターニャの町。

やっぱりシチリアはこれでいなくっちゃ。

ウ~ディネに天気の期待なんぞしてないけれど、
シチリアはこれでいなくっちゃ058.gif

a0249451_23072988.jpg
散策、続きます・・・・♫

「あっカタ~ニャ」079.gif


by Yoku1210 | 2015-05-14 23:08 | イタリア | Comments(0)