Ci si sveglia con allegria

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(リズボアの坂の途中で見つけたバールで食べた朝ごはん)

Bondi~!!と元気に一日の始まりを祝いたいところですが、
時間はもう14:18・・・
まだパジャマです。

リズボアで迎えた朝は、日曜の朝も月曜の朝もとっても清々しかったんですよね。
頭スッキリ、心の中に無駄なお荷物ゼロ。
なんせ、2段ベッドx3の部屋独り占めしたからなぁ・・・関係ないか・・・。

今朝もそんな気持ちで朝を迎え、リズボアの朝を思い出しました。
おそらく、ここまで清々しい気持ちになれたのは今週初めて・・・。
生理一日目で顔色は良くないけれど、どうにかしてこの清々しい朝を盛り上げたく
朝からバールはしご!一応ジャンパーに着替えました。
顔色ごっつ悪いから、顔は洗わずともチークは塗り塗り。
「偽ピンク顔完成」079.gif


どんよ~り曇り空のローマ。
ドアを開けると、す~っと懐かしい匂いが漂ってきました。
「津」の匂いやんか・・・
父さん・・・母さん・・・
と胸がいっぱいになるやいなや、ゴミの山が目に入り一瞬にして我に返りました。
ここはローマ079.gifゴミのお山と隣り合わせのローマ079.gif

でもね~、心が軽いからピンク色の壁が「かっわいい・・・」と思えるし
人の笑顔がとてつもなく愛しく思えるし、ありがたく思えるし、
14:00になってもパジャマでいられる事実が極めて「幸」に思えます。
一軒目でクリームの入ったパンを、二軒目では牛乳とチョコレートのパンを買いました。
生理中だもん、砂糖摂取量の上限は・・・
「なし」!!

最高に幸せな朝ごはんでした。

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最近、人と関わるって難しいなぁ、エネルギーいるよなぁ・・・って
思うことがあったんです。
別に誰かにひどいことを言われたとか
誰かと喧嘩をしたとかそんな事ではなく、なんていうのかな、
相手から送られてくるエネルギーや言葉の数々、
表情を自分がうまく受け止められていないような気がしてですね。
相手は意図してなくとも、ものすごく重く受け止めてしまったり
相手の何気ない一言にものすごく怒りの気持ちを抱いてしまったり・・・。
まさに、心にどんどんお荷物を抱えていく感じです。

でもね~友人に、相手の事は変えられないよ、自分を大切にしなくちゃと
言われて「あなたの言うとおりですわ・・・」と水曜の夜、はっとさせられました。

人と関わる中で、「自分を見失ってしまうこと」って結構あると思うんです。
気ばかり遣いすぎて言いたいことが言えなかったり、
自分の欲からではなく、「00したほうがいいと思うから」とか
「00しないと相手がかわいそうだから」とか、相手主体で行動しすぎてしまったり・・・。
お互いを思いやって、尊敬し合って相互関係は成り立つと思うので
そういった気持ちは大切だと思うし、仕事での人間関係など選べない環境もあります。
ただ、「自分」を隠しすぎると、気づいたときにゃあ、自分の心はお荷物でいっぱい・・・。

自分の心の声にしっかり耳を傾ける、これは本当~に大事なことだなと思います。
忙しい時こそ、しんどい時こそそういったことをおろそかにせず、
自分に自分が向き合う・・・。

忙しい日々の中で、ちょうどそんな事を忘れてしまっていました。
だからありがとうやなぁ、大事な事を思い出させてくれた一連の出来事にも。

まだまだパジャマです、16:12.......

Buona domenica056.gif



by Yoku1210 | 2016-01-31 00:17 | 日常 | Comments(0)

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「われわれが生きるたったひとつの”生”は<世界>と<私>との
間にぴんとはりめぐらせた一本の線をけっしてゆるめることなく、
そのテンションそのものを生きること」

中平卓馬さんという去年亡くなった写真家の言葉。
友人が載せていて、「ええなぁ・・・(しみじみ)」ともろに共感しながら一週間過ごしました。


「祝・フライデー」!!!!

今週はくったくたなので、喜びも一入。

素敵な週末をお過ごしください012.gif




by Yoku1210 | 2016-01-23 05:00 | 日常 | Comments(0)

Ti voglio sempre bene

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ロンドンに続き、この週末はレッチェへ~!
なんせ、この時期は飛行機もすっごく安いんですよね。

あいにくのお天気でしたが、やっぱりレッチェはよかったです。

6年前に住んでいた友人たちの中にはレッチェを離れた人もいますし、
もう会わなくなった人もたくさんいます。
連絡をとる人は限られています。

でも、それはそれでいいんだと、自然な時間の流れなんだと
最近すごく思います。
本当、私たち人間って常に変化しますものね。時間の流れと共に。
「つながっていたい気持ち」があっての「つながり」であって、
「つながっていなきゃいけない」、そんな風に自分をしばる必要は一切ないのだと。
そう思ったら、めっちゃくちゃ心が楽になりました。

この前ロンドンでソフィーが、
「私がいつか結婚式することになっても、00ちゃんや00ちゃんみたいに
あんなに招待できる数の友達、私、おらへんわ!」って彼女が言ったとき、
全く気の利いた言葉をかけられず、
「う~ん・・・そうかなぁ・・・でもさ、人って常に変化するやんかぁ」と
全く的を射ていない返答をした私。

今になってみれば、「ちゃうやんソフィ~!友達は数の問題じゃない。
彼らとどんな関係を築いていくか、
一度きりの人生を彼らとどんな風に過ごしていくかが大事やんかぁ~!」
って伝えればよかったなぁと思うのですが。


な~んて、弾丸旅をしながら、別の弾丸旅のことを思い出す・・・
どこまで弾丸や・・・076.gif


雨が降り続くレッチェのまちを散歩しながら、最後はドォオーモへ。

一気に感情がこみ上げ、「あの世界(自分がドラマ仕立てした世界)」へワ~プ。
雨なもんだから、だ~~れもいなくてね。
ドラマ仕立てに最適・・・。
ドゥオーモも、ドゥオーモから見える空も独り占め。


酒一滴も飲まず、ここまで感極まって「あの世界」で浸れる自分ってすごい・・・
ちょっと気持ち悪いぞ・・・
と自分を客観視する自分もいながら、あれよあれよと「あの世界」へ連れて行かれました。


23歳だった自分に見えたレッチェの空は、
とにかく青かった・・・どこまでも青かったなぁって。
言葉なくとも、いつも寄り添ってくれ、
あの空を見たら、また一歩踏み出す勇気が湧いてきたもんなぁ。
確かに、確かに、ここから見た空だった、そんなことを確信しながら
23歳だった自分の姿を思い出しました。
今の自分もたいがい幼稚臭くて、世間知らずの無知野郎ですが、
23歳だった自分は今以上にうぶかった・・・。
思い出すと、少々小っ恥ずかしい気持ちにもなります。

周りの23歳が落ち着きだしているにも関わらず、
「私の青春は今からや!!」と言わんばかりに、
自分がみえるものだけを信じて突っ走った
あの「暴走ぶり」が恥ずかしい・・・。
まぁ、ええんですけどね、十人十色079.gif

(ドラマ、クライマックス!)


あまりにも気持ちがこみ上げて、
「っっええわぁ~・・・・」
と一人つぶやきながらドゥオーモをあとにしました。
でっかい空を脳裏に焼き付けて。




今回の「ドラマ」のバックミュージック。
最近大好きな曲です!

ナポリの方言で歌っている歌なので、レッチェにはまったく関係ありませんが(笑)


ありがとう、レッチェ。
あなたには死ぬまでお礼を言い続けます。
Ti voglio sempre bene...

by Yoku1210 | 2016-01-19 07:18 | 日常 | Comments(2)

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ロンドンに行ったとき、
「デジタル化した社会とどんな風に付き合っていけばいいか?」
そんな疑問をテーマにした薄い本を買ったのです。

3年前に日本に住んでいたところ、スマートフォンを持っていたのですが
「あの人から連絡がこない」とか「メッセージは既読になってるのに返事がこない」
とか、そんなどうっっっでもいい事実に翻弄されている自分に
心底あほらしさを覚え、こちらに戻ったらスマートフォンは持たないと決めていました。
今も持っていません。

スマートフォンの普及は日本もイタリアも同じぐらいだと思います。
とにかくみ~~んな持っています。

日本の電車で皆が皆、じ~っと下を向いて電話をいじっている事に
違和感を覚えますが、ここイタリアで感じる違和感、
いや、違和感なんていう可愛いものじゃありませんね、こみ上げる怒りというのは
店でも郵便局でも空港でも、皆仕事中にいじりすぎなところ。

大晦日に両親を見送るために空港に行ったとき、
あるカウンターに行くと担当のスタッフは下向いて携帯をいじっています。
「すいません」というと、ものっすごいかったるそうに対応され・・・
まだ聞きたいことがあったのに、
「もう私の役目は終わったから。もうこれ以上聞かれても私の知ったこっちゃないから!」
と言いきって、2秒後にはまた下向いてピコピコ・・・

もうですね、本気で空いた口がふさがりませんでした。

ローマに来て、こんな対応をされた事は1回じゃないです。
あの郵便局の時だって・・・。
「あんたらには相手を敬うというマナーが存在せんのか?」
と聞きたくてしゃあないです。ましてこっちは客やぞ・・・

と、ローマのサービスの悪さに関しては、
本当にうんっっざりしていますので、その愚痴は今度書かせてもらうことにし・・・。


何が悲しいって、「電話を通して(相手と)繋がること」ばかりに集中しすぎて
「目の前にいる相手と向かい合う瞬間」を逃しすぎじゃんじゃないかなって思うんです。
誰にだって、いつでも心の片隅にいる大切な存在がいると思うし、
物理的になかなか会えない大切な人の声だけは、声だけは聞きたいと思う気持ち、
私だってもちろんあります。

だ・け・ど、その時その時自分の目の前にある出会いやドラマにも
「幸せのエッセンス」はたくさんつまっているし、さりげない相手の一言で
その日一日がきらっきらの一日になることって本当よくあるんですよ。

この前家族が来て、改めて思ったんです。
やっぱりお互いの顔を見て話できるってええなぁ!って。
顔文字なんかで、人の本当の繊細な表情なんて表現できないし
お互いの目を見て、言葉を交わしてコミュニケーションをとるというのは
かけがえのない時間。


先日、友達とピザを食べながら、彼女がこんなストーリーを話してくれました。

彼女もつい最近までスマートフォンを持っておらず、
「時代遅れの自分たち」に共感し、友人になった私たち(笑)
そんな彼女はナポリの出身で、クリスマス休みに実家に帰りました。
ローマに戻る際、ナポリの駅でお父さんと涙を流しながらお別れをしていると
近くに若い男の子が。たっくさん荷物を抱えていた彼女は
彼に荷物を電車にあげてもらう手伝いを頼んだそうです。
快く引き受ける彼。

電車はナポリを出発し、ローマに着くまでの間
ず~~っとしゃべりこけたそうです。(笑)
イタリアではほんまによくある事・・・

デジタル社会における人間関係、イタリア人の人間関係について
話をしたそうです。
そして彼女が言ったのは、
「私が一番びっくりしたのはな、彼が会話中携帯を一回もチェックしなかった
事もやしな、私が向かい側の席から隣の席に移ろうとしたら
”そっちに移ったらあなたの顔が見えないからそのままでいて”って言われたんよ!
こんな若い子でそんな考えを持っている子ってなかなかおらへんと思うんよ!」と。

ちなみに、友人とその男の子は30歳以上年の差があるので
男の子が彼女に気があるというのはないかと思います。(苦笑)

その話を聞いて、私も何だかすごく嬉しい気持ちになりました。
自分の信じるものを貫こう、大切にしようって。
お互いの目を見て会話する事・・・。

それにしてもいいなぁと思いました、
イタリア人のそういうストレートで飾らない表現。
ローマのサービスの悪口はいくらでも書けそうですが、
感情をストレートに表現することがこんなにも素敵な事なんだと
教えてくれたのは、そう、イタリア。


「スマートフォンを持たない」「パソコンを持たない」ことが
問題解決ではなく、大切なのは
「どういう目的で(ディバイスを)使用するのか、
どんな風に自分がデジタル化と付き合っていきたいのか」
そこを一人一人がしっかり考え、自覚して生活していく事なんじゃないかなぁと思います。


ローマ滞在中に私の携帯を見て母が一言、
「これは・・・電話なん?」と。
電話です079.gif電話です079.gifIt is a mobile phone 079.gif一応国際電話もできます079.gif


明日は金曜日~!素敵な週末をお過ごしください。



by Yoku1210 | 2016-01-15 06:59 | 日常 | Comments(8)

2016年の初弾

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今年の「初弾丸」、名づけて「初弾」!
行き先はロンドン~!

1年ぶりのロンドンでした。

イギリス生活を終えてからもロンドンには何度も足を運んだし、
「うっぉお~~!」なんていう興奮はないけれど、
わたしゃロンドンが大好きです。

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「会いたい人」がいるから、こうして何度も戻ってくるんだろうなぁ。

だって・・・ソフィ~に会いたいもん012.gif
「Ossu!」といつもの挨拶で一年ぶりの再会を果たしました。


その他にも会いたい人が結構いたので、朝から晩まで歩きっぱなし。
なんせ弾丸だから、時間が限られているんだな079.gif


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友人と待ち合わせし、まず向かった先は・・・


「飯!飯!飯~!」

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すごいボリューム(笑)

ローカルの人しかいないような、小さなマーケットにやってきました。

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あぁ、このグレーで、どこからかパンクミュージックが聞こえてきそうな感じ・・・

すっごくイギリス・・・。

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はい、こちらもすごいボリューム。

このチーズたっぷりのサンドウィッチを鉄板でジュ~っと焼いてくれます。

もちろん、スコッチエッグ兄さんも、こちらのチーズ兄さんも頂きました。
どちらも友人と半分こしたのですが、だいぶ「うっ」ときました。
めちゃ美味しかったんやけどなぁ・・・♫

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暖冬なのはロンドンもおなじようで(?)、
お外でワインもへっちゃら。
まぁ、ホットワインやったからあったまったんやけども・・・(笑)

秋にローマに来た友人ですが、お互いの近況報告。

そしていつもの如く、食べ物の話で盛り上がり・・・。

異国の空気に、普段あわない友人にスコッチエッグに、チーズサンド、
もう「昨日働いてたっけ?」と自分に問いたくなるぐらい
脳が完全に「オフモード」になっていました。
もう、なんていうか、ゆるっゆる。

ええですわぁ012.gif

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といいながらも、やっぱり仕事の話はしますがねぇ・・・。

自分のロンドンを見る目も、「(学生時代の)息抜きの町」から
大きく変化し、「ここで働きたいか?」街を歩きながらそんなことを考えたり、
労働事情などに関心がいくようになりました。

なんだかそういう時の流れにも浸ってみたりして・・・。(いつものこと)

町も人も、絶え間なく変化してるんやなぁって・・・。
と同時に、「ありつづける人・モノ・街」
それもあるんかなぁって。
変わらない友人の笑顔、変わらない親のぬくもりに
心の中に有り続けるイギリスでの思い出・・・

大切なものだけをしっかり握りしめて
前に向かってすいすい泳いでいけたらええけどなぁ~・・・
まぁそんな単純じゃないですね!

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マーケットのあとはソフィーと合流し、
Tate Modernでやっているエキシビジョンに行きました。

ポップアートが戦後の世界をどう表現したかを展示したエキシビジョン。
特に戦争や女性問題、アメリカナイゼーションに対する
「マニフェステーション」をアーティストがポップアートを通して表現した
世界が広がっていました。

行く機会ある方みえましたら・・・
おすすめです!


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夜はインドカレ~!!

大学1年の頃に一緒に住んだグレースも合流!

ソフィーとグレースは日本にも遊びに来てくれました。

「いや、あの頃はホンマに若かったよな・・・」
と。そして出てくるわ出てくるわ、同級生の噂話(笑)

結婚した子もちらほらいるので、
独身3人組(私らのこと)「どうするぅぅ~~」なんて言いながら
ビールぐびっ。

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私が知り合った頃に18歳だったグレースも26歳。
向こうからしたら、私が30手前というのもビックリなのでしょうけど
ついつい、「あんた・・・大きなったなぁ・・・」
と手を握ってしまいました。

隣に座っていた人たちが仕事の愚痴話をしていたんです。
「あんな、締切が間に合わんとかさ、よくあるけどさ
たいていの事はどうにかなってくねん!だから心配せんでええんや!
(グビグビグビ068.gif068.gif068.gif)」
なんて話をしていて、あ~みんないろんな事抱えながら生活してるんやなぁって
思ったら無性に元気が出ました。


----------------------夜、ソフィーの部屋で寝転んだ瞬間に爆睡zzz-------------------


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最後に会ったフランス人の友人は、最近受けたある国家試験を
数百人中最高点で合格したと報告してくれました。

「やれることは全部やって試験に望んだ」とあんなにも堂々と言える友人の
姿に私は「あんた・・・すごいわ・・・・」としか言葉が出てこず。

結果を出す人って、やっぱりどこかで努力してる、そう思います。
努力してるんですよね。

最近、今年の過ごし方をいろいろ考えていて、
「時間の使い方」を改めたいと思っていたところだったので
彼の勉強法や時間の使い方はとっても参考になりました。

そんなこんなで、会った友人5人それぞれから
相当のエネルギーを分けてもらい、
私も負けてられやんわ~!!頑張るで~~!!
とやる気満タンで帰路につきました。

「初弾、大成功」079.gif


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ロンドン、またよろしくね。


by Yoku1210 | 2016-01-12 06:24 | 旅行 | Comments(0)

仕事のこと

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さぁ~さぁ~始まります、仕事が!!!
行ってみたら「思ったより悪くないやん」て思うのでしょうけど、
明日どこから手をつけてよいかさっぱり分からないです。
頭の中であれをまずして次はこれ・・・と段取りとってみましたが、
いまいちパッとしませんでした。

と、少々気が重いながらも、
今年のキーワードは「仕事」。

「えらい夢ありませんなぁ」「あんたってそんな真面目やっけ?」
「恋とかしたくないわけ?」「結婚は?」
そんな声も聞こえてくるかもしれませんが、
今私がこうしてローマにいられるのは、今の仕事があるからで
仕事がなければローマいられない。
むしろ、今の自分から「仕事」を抜いてしまうとすっからかんなわけです。
養ってくれる人もいなければ、イタリアにこだわる理由となる人がいるわけでもない。

仕事を与えてもらえるおかげで、美味しいものも食べられるし
家族にも遊びにきてもらえるし、リズボンに弾丸旅行もできるわけで。

お金でかえない幸せはた~くさんあると信じています。
だけども、お金でかえる「心のゆとり」、それがあることを
仕事をはじめてからしみじみ感じるようになりました。
そのゆとりを「幸せ」に結びつけるかは自分次第だし、
どう楽しむかも自分次第。
弾丸旅行して、二段ベッドで寝ているような人間ですから
リッチな旅行をすることが私にとって必ずしも「幸せ」を意味するわけではないことは
既に証明されていますが・・・。(笑)

学生時代は節約生活が楽しかったし、
やりくりも楽しかったけれど、学生時代に渋って渋って買わなかった
美味しいワインをたまに買ってみたり、可愛いネックレスを買える今は今で
また別の喜びがあります。
それもこれも仕事があるおかげ。

と、全然話がまとまりませんでしたが、今年の仕事での頑張りが
今後の自分の将来に大きな変化をもたらすのではないか?、
そんな「ビビビ」としたものを感じるので
自分の直感を信じて明日から頑張りたいと思います。

明日から仕事始めの皆さん、頑張りませう!!079.gif



by Yoku1210 | 2016-01-04 06:21 | 日常 | Comments(4)

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餅をまだ一個も食べていないというのに、顔が既にまん丸のローマより
明けましておめでとうございます!
これ、餅食べてええんやろか・・・。

クリスマス前から年末にかけて両親と姉がイタリアに遊びにきてくれ
賑やかなバカンスとなりました。

米5kgに梅酒に醤油にすし酢、干し芋兄さんに秋刀魚、
松坂牛に魚の網に餅に餡子、海苔にかつおぶしと
たくさんの土産を抱えてきてくれました。

朝起きると炊きたてのご飯と秋刀魚が・・・
タイミングよく緑茶を入れてくれ、朝からほっかほかの毎日。

父のデジカメがバスの中で盗まれたり、母が道でこけたり
予期せぬハプニングにもあいましたが、ローマも4人で訪ねたフィレンツェも
気に入ってもらえ今までの恩返しが少しはできたかな?と思っています。

「イタリア人ほんまによおしゃべるなぁ!!」
とイタリア語の分からない3人も大笑い。

せやねんせやねん、あの人ら、ほんっっまによお喋りますねん・・・

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2015年は学生生活にピリオドを打ち、ローマで社会人生活を始めました。

いろんな事があり、イタリア社会にヤキモキする事も随分増えましたが
トータルで考えてみると、すっごくすっごく楽しかった!
何のためらいもなく「I'm happy!」と言える自分がいます。

仕事を通して様々な出会いがあったわけですが、
こうして出会えた方に感謝の気持ちでいっぱいなのと、
彼らに日々生かされ、活かされているんだなぁということをひしひしと感じています。
もちろん、家族や友人にも感謝の気持ちでいっぱいです。

2016年、どんな一年にしたいかなぁと考えて・・・
やりたい事は山っっほどあり、正月早々自分の貪欲さに自分でびっくりなわけですが
真っ先に頭に浮かんだのは「仕事」でした。

仕事をするために生きているわけじゃないし、
むしろその逆で生きるために仕事をしているのは確かなのですが
こうして仕事を与えてもらえている事ってつくづくありがたいなぁと思うのです。
もうね、本当にありがたい。

毎週日曜の晩になると「お~きた~きた~明日は月曜日~ウゲ~」と
日本でいう「サザエさん症候群」のような感情を抱く事もありますし、
朝眠たいときにゃあ、そりゃあ行くのがめんどくさくてしゃあない時もあります。

だ・け・ど・も、
何らかの形で誰かの役に立てる事はこの上ない喜びですし
チームで協力してよいものを作り上げていこうとするプロセスや
ひたむきに取り組む仲間の姿にたっくさんのエネルギーをもらい、
生かせてもらえること、活かせてもらえることはこの上ない喜び!

「せっかく掴んだチャンスやから少しぐらい貪欲にな!」
母の言葉を胸に、当たり前の事をおろそかにせず地に足をつけて、
同時に飛び込む勇気を忘れずに笑顔で進んでいきたいなと思っています。


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出発進行!ウッハ!

今年もどうぞ宜しくお願いします。


by Yoku1210 | 2016-01-03 00:02 | 日常 | Comments(0)